2018年04月02日

平均律クラヴィーア・ピアノ・コンサート(神戸)

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自然界のつながり合いの世界を、
ピアノ曲で表現したと言われる、
バッハの「平均律クラヴィーア曲集」

すべての長調、短調へと曲が展開していく中で、
すべての季節をあらわし、
この世のすべての生命、森羅万象を表現したと言われます。


世界的なピアニストである高橋望さんが神戸に来られる今回。

4月28日(土)の18時30分からは、
カフェ「北の椅子と」さんにて、
ピアノ演奏を交えつつの、平均律クラヴィーアに関するお話会。

4月30日(月祝)の13時30分からは、
神戸芸術センターにて、コンサートを開催します。


高橋望さんと、ぼくは、「ゆっくり小学校」の教員仲間です。

スロー学、脱経済学、
これからの時代と暮らしのあり方を学ぶ、
大人のための小さな学校「ゆっくり小学校」

ぼくは、ヨガを通して
自然界とのつながりある社会を目指していますが、

高橋さんは、音楽を通して、
調和の世界を表現しています。


ふだん、クラシック音楽になじみがある人だけでなく、
ヨガをしている人や、
ヒーリングをしている人など、
スピリチュアルな感性を日頃から磨いている方々に、
ぜひご参加いただきたいと思っています。

高橋さんの「平均律クラヴィーア」がつむぐ世界に、
聴きながら涙を流す方も多いそうです。


この平均律クラヴィーアは、
どんどんと調が変わっていくこともあり、
作品としてまとめるのがとてもむずかしいようで、
世界でも、全曲を通してコンサート演奏している人は、
2、3人しかいないそうです。

ぜひ、この貴重な機会に、
純粋なクラシック音楽の世界に触れ、
ご自身の音楽の世界や、感性を広げるきっかけにしていただけたらと思います。


◆高橋望さんからのメッセージ

「バッハは〈平均律クラヴィーア曲集〉で、
自然と人間の関わりを命題にしたのではないかと私は思います。

この曲集には、
森羅万象から霊示を受けたと感じられる箇所があり、
人間の喜怒哀楽や色々な感情を想わせる箇所もある。

そして、曲の終わりは必ず調和へと導かれてゆくのです。
自然と人間の調和を願うかのように…。

私はバッハの音楽から、
“スロー・スモール・シンプル”
の思想を強く感じるのです」


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◆プロフィール

橋望 Nozomu Takahashi

埼玉県秩父市出身。
ドレスデン国立音楽大学で国家演奏家資格試験を最優秀で修了。
同大学院マイスタークラス修了。
G・ガンドルフィ国際ピアノコンクール第2位、
園田高弘賞ピアノコンクール第3位。

故郷秩父市にてリサイタルシリーズを開催、
これまでにバッハの平均律第1巻全曲等32回行い来場者は7400人を超える。
「この曲のココがスゴイ!」などトークを交えた公演で
音楽を聴く楽しみを幅広く提供していくことに意欲をもやしている。

NHK-FM名曲リサイタル等出演。
CDはソロアルバム、フィンランドの名手とのシューベルト・ピアノトリオ他があり、
最新盤である「バッハ・ゴルトベルク変奏曲」は、レコード芸術9月号で準特選盤に選ばれた。
第15、16回大阪国際コンクール審査員等つとめる。

ピアニスト橋望 Official Site.
http://nozomutakahashi.boy.jp/index.html


〜バッハが描いた、森羅万象の世界
高橋望 平均律クラヴィーア曲集 コンサート(4/30) & お話会(4/28) 

・4/28(土)18:30〜お話会の詳細はこちら
http://nunyoga.seesaa.net/article/457037875.html

・4/30(月祝)13:30〜コンサートの詳細はこちら
http://yukkuri-web.com/archives/7209

posted by ぬん at 10:28 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする