インドの先生のもとを出発するとき、
先生から5枚の紙きれを渡されました。
「これからは、このポーズを見て、自分で練習するように」
その紙が、これです。

このシュールな絵が、すごいです。


ところどころ、マニアックなポーズが、さらっと混ざってます。


こんなポーズ、無理だと思ったりしながら、
ひとり、この紙を見ながら、家で変なポーズの練習を続けました。
その頃の写真がありましたので、
少しアホくさいですが大公開します!!
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その1
その2
その3

おもしろいねえ。
顔が真剣です。
ズボンが破れて、パンツが見えています。
若いです。
こんなことやってたんだねえ。ははは。
当時は、
ポーズに合わせて、
呼吸を早くしていったり、遅くしていったりして、
自分のマインドを、ハイ(集中状態)にしたり、
ロー(リラックス状態)にしたりして遊んでいた気がします。
けっこうマニアックです。
でも、そんな遊びでも、
続けるうちに、
ふしぎと、自分の体と心がどんどん健康になっていって、
自分の能力が、どこまでも高められるような感覚がありました。
そんな風に、マニアックにヨガにはまるきっかけを与えてくれた、
インドの先生は、
きっと、いい先生だったに違いないです。
感謝です。
ナマステ!
きっと道がそのように流れていたのでしょうね~。
こんなのもらっちゃうと、
やるしかないですね~(笑)
ズボンが破けてる…
ぬんさんも「パンツ」ではなく
「ズボン」という世代なんですね~
ちょっと嬉しかったりして…
(私ももちろんその世代です)
お茶目なお写真ありがとう~
ナマステ
いまどきの若者は、ズボンって言わないんですか⁉