「東洋医学のきほん」という本を読んだ

陰陽五行のことが知りたいなあと思って、

「東洋医学のきほん」という本を読んでみました。

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日本で行われている東洋医学について、
初心者向けに、かなりばっくりと、おおざっぱに、
わかりやすく解説してくれている本です。

絵がいっぱいで、高校時代の参考書みたい。

日本に伝わる東洋医学が、
どんな歴史で、どんな立ち位置で、どんなことを行っているのか、
その概要が俯瞰できます。

ヨガ(アーユルヴェーダ)や、マクロビオティックとの共通点、相違点や、関わりなどがよくわかって、
とてもよかった。

ヨガセラピーや、マクロビを習ってる人は、読むと視野が広がるのでおすすめです。

陰陽五行、なんとなく概略はわかったけど、深そうなので、
もっと勉強してみようと思います。


あと、おもしろかったのが、医療としての気功についてです。

先日の、中先生の気功のワークショップでも感じたのだけど、
ヨガと気功は本当に近くておもしろい。

気功で重要なのは、気の操作なのだけど、
このために、重要視してるのが以下の2つらしい。

・イメージング : 気が流れる様子や、何かの情景を思い浮かべる。

・肛門、下腹部の引き締めによる、下腹内圧コントロール

これって、ヨガのビジュアライゼーションと、バンダ操作といっしょだもんねえ。

結局、核となるところが同じってのが、とても興味深い。

やっぱり、内気功を、もう少し知りたいなあと思います。


この記事へのコメント

のりぴ
2011年01月22日 14:38
ちょうど今読んでいる「気の発見」面白いですよ。
五木寛之さんと気功治療家の望月勇さんとの対談。
ぬん
2011年01月23日 17:35
あ、その本、うちにある。
まだ読んでなかったので、次に読んでみることにします。ありがとう。