陰ヨガ・ティーチャートレーニング合宿 2016.3.22-29@京都・妙心寺

With-YinYoga-Sebastian-Muri.jpg

2016年3月22日(火)から、3月29日(火)にかけて、
フランス人の陰ヨガティーチャーである、
セバスチャン・プセルと、ミュリエル・ブレリエルをお招きし、
8日間の、陰ヨガ・ティーチャートレーニングを行うことになりました。

昨年に、友人づてで知り合った、セバスチャンとミュリエル。
今年の4月に、彼らが来日した際に、
京都と神戸で行った、陰ヨガワークショップも、
とても有意義なものでした。

セバスチャンと、ミュリエルは、
数々の種類のヨガを経験する中で、陰ヨガにも出会い、
サラ・パワーズ、ビクター・チャン、ポール&スージー・グリレイといった、
陰ヨガの指導者たちから学びを深めていったそうです。

特に、陰ヨガの第一人者であり、
ヨガの解剖学の分野においても有名な、ポール&スージーのもとで、
アシスタントをしながら学びを深めたそうです。

セバスチャンは、ヨガの他にも、
武術、指圧、仏教をベースにした瞑想などにも造詣が深く、
広い知識をベースにした教えは、
バランスがよく、安定感と深みがあります。
知的で、論理的。教え上手な先生だなあと感じます。


そんな2人が、アジア・ヨーロッパなど、
世界各地で行っている陰ヨガの、50時間ティーチャートレーニングを、
来春に、日本で行うことになりました。

会場は、京都の妙心寺・大心院。
由緒ある、寺院の最高のロケーションを貸し切って行います。

基本的には、宿泊つきの合宿形式になりますが、
宿泊がむずかしい方は、通いでの参加も可能です。

クラスは、英語で行われますが、日本語への通訳がつきます。


すてきなロケーションの中、8日間をともに過ごす中で、
ヨガに対する知識の深まりとともに、
自分の内なるおだやかさに浸れるのではないかと思います。


◆トレーニング・コンセプト

陰ヨガには体と精神を変容させる効果があります。
結合組織への静かで持続的な刺激は、長期的な健康と関節の柔軟性を促進し、
体のエネルギーシステムを回復させ、
そして自然な形で、精神をリラックスした瞑想的な状態へ引き寄せていきます。
さらに、長時間の瞑想を実践するための体と精神の準備にも繋がります。

セバスチャンとミュリエルの陰ヨガTTは、
ヨガ、老荘思想、そして仏教のコンセプトについて、
それぞれの本質を熟考し解釈できる内容になっています。

全体から微細へ、個々の呼吸と意識に対する
明確な作用・修正・変容の修練として、
体と精神を結合させながら、
個々の異なる側面への気づきを育むと彼らは信じています。

◆内容

〈実践〉
・陰ヨガ 20のメインポーズ練習(バリエーションも合わせた習得)
・17の移行ポーズ練習(陰から陽へ移行しながらのセッションを作成)
・陰ヨガアシスト実践の発見とシェア
(とても体が硬い人、怪我をしている人への実践)
・呼吸する体の育成(穏やかなマインドへ導きながら)

〈解剖学〉
・14の骨格を観察(人間の体の独自性を理解する)
・脚と胴体の筋膜マンダラを使う(ヨガの機能的アプローチの発達)
・緊張に対する収縮&骨格バリエーションを理解する(全てのアーサナの限界)
・陰ヨガ実践の恩恵を学ぶ
(解剖学的、エネルギー的な恩恵といかに呼吸を上達させるか)
・陰ヨガの実践に関連する結合組織の役割を理解する
(現代の経絡思想とエクササイズの原理)

〈指導メソッド〉
・陰ヨガアプローチの知識と理解
(陰ヨガの「静的」スタイルと陽ヨガの「動的」スタイルの違いを学ぶ)
・陰ヨガの有用性の効果的な伝え方(哲学/作用&美的感覚)
・陰ヨガシークエンスのスキルの獲得
(解剖学的観点からクラスをデザインする)

〈哲学〉
・気づきの9レベルを使う(自身の実践へ作用し、指導へ導く)
・古の教えを学ぶ
(Shravana, Manana, Nididhyasa ,Yoga Citta Vritti Nirodha)
・陰プラクティスの真理(実践の最重要事項と質)
・ヨガの道を明らかにし、定義づける(精神世界のシステムとして)

◆日時
2016/3/22(月)〜 29(月)7泊8日(9:30集合、17:00解散)
※通いでも参加可能

◆場所
妙心寺大心院
〒616-8035 京都市右京区花園妙心寺57

◆定員
20名前後

◆費用
150,000円+宿泊費
(早期割引あり)


詳細は、以下のサイトをご覧ください。


ともに、すてきな時間をすごせることを、楽しみにしています。


この記事へのコメント