6/17 ボディワーカー交流会&勉強会「気持ちポーズ」編

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2016年 6月17日(金)の19時より、
神戸・元町の「スペースわに」にて、
3か月ぶりの『ボディワーカー交流会&勉強会』を行います。

体と心に興味がある人がだんだん増え、
いろんなボディワークに関わる人が増える中で、

興味がある人どうしで集まって、情報交換したり、
みんなで知識を高め合う、つながりの場があればいいなと思い、
2012年にスタートして以来、これまで30回以上開催してきました。

毎回、ゲスト講師をお招きし、90分ほどのワークショップをしてもらって、
その後、みんなで、ご飯を食べながらの交流会になります。

今回は、新しく作ったスタジオ「スペースわに」にて、開催いたします。

今後も、スペース的に問題なさそうな時はスペースわにで、
広い場所が必要な時は、これまでのように新開地のアートビレッジセンターで行おうと思います。


「スペースわに」での、ボディワーカー交流会・第1弾となる今回は、
ゲスト講師に、松田裕樹さんをお迎えし、
「気持ちポーズ」で探る「こうなりたい!自分像」
というワークをしていきます。

松田裕樹さん(まつぞうさん)は、
ここ数回、ボディワーカー交流会にも参加してくれていますが、
にこやかで、いつでも楽しそうな空気が、妙に気になる存在です。

そのまつぞうさんが、おもしろそうなワークショップを開催しているのを知って、
ずっと、体験するチャンスを狙っていました。

まつぞうさんがやっているワークは、
演劇をベースにした、体と心へのアプローチです。
演劇ベースの、心理セラピーとも言えます。

ぼくも、以前から、「ロールプレイ」や「演劇セラピー」などに興味を持ってきましたが、

「演じる」ことは、
演じる人にとっても、それを観る人にとっても、
潜在意識に深い働きかけがあるように感じます。


今回の講座では、まつぞうさんの、やわらかい雰囲気のもとで、
みんなで演じることを、笑い、楽しみながらも、
気づきのある深い時間になるのではと、期待しています。

そして、スペースわにでの交流タイムも、盛り上がりそうで楽しみです。


どんな方でも、お気軽にご参加ください。

以下、まつぞうさんから届いた、紹介文です。

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★「気持ちポーズ」で探る「こうなりたい!自分像」★


「気持ちポーズ」とは、文字通り、気持ちをポーズで表したものです。

うれしいと思わずガッツポーズしたり、飛び跳ねたりするように、
気持ちと身体は連動しています。

逆に、ガッツポーズをしたり、飛び跳ねていると、
うれしくなる・・・そんなことも、あります。

それを活用して、「自分はこんなふうになれたらいいな!」という
「なりたい自分像」をポーズで表現して、
どんな気持ちになるか味わってみましょう!

最新の研究では、面接の前に「力を感じられるポーズ」を一定時間すると、
面接の成績が向上するというデータもあるとのこと。
自分の気持ちをポジティブにするポーズを見つけておけば、
日常生活で力になるかもしれません。

何をポジティブなものだと感じるかは人それぞれ。
いろんなポーズを取る中で、しっくりくるものを探ってみましょう。

また、ポーズとポーズを組み合わせれば、「場面」が生まれます。
同じ「うれしいポーズ」をしていても、
隣にいるのが一緒に「うれしいポーズ」をしてくれている人なのか
「悲しいポーズ」の人なのかで、気持ちは変わります。

ポーズも「動き」の一部なので、
他の人達との関係の中でポーズから動き出すことで、気持ちも動きます。
そういうことも体験してもらおうと思います。

元々は、「こうなったいいな」と思える場面を作って、
どうすれば現状を変えてそれを実現できるか探っていく手法です。

現状 「こうなっている」「こんな問題がある」
↓ 
変化のプロセス 「どうすれば変えられる?」

望む未来 「こうなってほしい」「こうしていきたい」

・・・というような場面をそれぞれ創り、
その場面にいる人達はどう感じているのか探って、
望む未来を実現する道筋を探っていきます

今回は時間が短いのでそこまでできませんが、
まずは個人個人の「こうなりたい!」を形にしていきます

個人個人の思いを重ねれば、「コミュニティ」の
「こうなったらいいな」という思いを形にしていくこともできます。

そんなわけで、今回の続編として、
「『わに』がこんなスペースになったらいいな」というのを
みんなで表現していくワークショップも構想中です

今回も、続編も、お楽しみに!


松田裕樹 プロフィール

1971年 名古屋市生まれ。
'95年から大阪在住。

大阪市職員として市民向けの講座の企画等を担当する中、
参加体験型の学びの手法「ワークショップ」全般に興味を持つ。
さまざまなワークショップを体験する中で、
’97年にフィリピン教育演劇協会(PETA)の「民衆演劇」ワークショップに出会う。

経験のない人でも、楽しく簡単に活用できるように工夫された
「対話のツールとしての演劇」の面白さと、何かを変えていけそうなパワーに魅了され、
‘97、’98年の夏にフィリピンで1週間のワークショップを受ける。

さらに、PETAも影響を受けている「被抑圧者の演劇」を知り、興味を持つ。
特に「問題が起こって、解決しないまま終ってしまう劇」を見せて、
それを見た観客が登場人物の代わりに舞台に上がって解決策を実行に移せるか試みるという
「フォーラム・シアター」を体験するために、
’99、’01年にカナダでもトレーニングを受ける。

そこで、現在主に活用している「気持ちポーズ」につながる手法を体験し、
後に独自のアレンジを加えて実践するようになる。

その後、’04年に大阪市を退職し、関西を中心にワークショップを実践中。
「宝塚フォーラムシアタークラブ」では13年以上活動を継続中。

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ボディワーカーの人でなくても、誰でも参加OKです。

興味ある方は、どなたでも、
初めての方でも、おひとり様でも、お気軽にご参加ください。

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神戸・元町
ボディワーカー交流会&勉強会 2016.06

 ~ゲスト講師:松田裕樹さん

2016年6月17日(金)


18:30 開場(18:30~19:00の間にお越しください)
19:00 ゲスト講師によるワーク開始
20:30 交流会タイム
 ご飯を食べながら、感想をシェアし合ったり、
 自己紹介したり、自由に歓談したり、流れに任せて。。
22:00 お開き


◆場所:スペースわに

神戸市中央区中山手通3-15-11 2階
http://www.spacewani.com/

*アクセス:
・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口より、徒歩8分。

入口がわかりにくくなっているので、
WEBのアクセスページをご参照の上、おこしください。


◆持ち物

・食べ物を持ち寄り形式です。
(おにぎり、パン、惣菜など、お1人1品を目安に持って来てください。
 なんでも大丈夫です。お気軽に。
 それぞれが、自分が食べきれるくらいの量をお持ちいただくと、適量になります。)

・マイ食器、マイ箸と、マイコップ(もしくは飲み物)を持参してください。
(いくつか会場にもあるので、忘れた方は大丈夫です)

・飲み物
(会場に水はあります。お酒を飲む方は飲みすぎない程度に)

・多少動きやすい服装


◆参加費:1500円 (※講義終了後の参加の場合は、500円)


途中参加、途中退場も大丈夫です。
当日の飛び入り参加もOK。

おもしろい人が集まって、
楽しいつながりが広がっていくことを、楽しみにしています!

お知り合い、ご友人をお誘いの上、
ぜひぜひ、お気軽にご参加ください!


次回のボディワーカー交流会は、
8/5(金)19時より、スペースわににて、ビオダンサ編を行う予定です。




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