2018年05月02日

うさとの服展 2018 spring@わに(神戸・元町)

usato18sp-1500.jpg

自然エネルギーに満ちあふれ、
まとえば、からだも心も魂も、自然な呼吸を取り戻すといわれる、うさとの服。

布に包まれるその感覚は、自然と調和するような意識を自然にもたらし、
毎日のように着たくなってしまう、不思議な服。

ぼくも、はじめは1着でしたが、
あまりの心地よさに、だんだんと、うさとの服を選んでしまうようになり、
気づけば、ふんどしも、帽子も、
うさとばかりになってきた。

ふわっと、心地よいエネルギーにくるまれる感覚が、
とても不思議でうれしい感覚なのです。

昨年から、うさとの服をまわりの方々にも伝えようと、
うさとの服のコーディネーターとなり、
今回で、3回目の展示販売会の開催となります。

今回は、5/18(金)13時‐20時半と、
5/19(土)10-18時
5/20(日)10-17時
の、3日間の開催となります。

また、5/19(土)の夜19時からは、
わにシネマvol.8「ヒルデガルト 緑のよろこび」上映会も開催します。

映画上映の前後にも、うさとの服をご覧になっていただけますので、
ぜひ、合わせてお楽しみください。


◆うさとの服とは?

天然染め、手織り、手つむぎ。草木染めの衣服です。
女性用が中心ですが、男性用や男女兼用の他、子供服、作務衣、楽衣と呼ばれる部屋着などがあります。

元々、ドレスやオートクチュールなどのデザイナーをしていた「さとう うさぶろう」さんが、
それまでのファッションのあり方に疑問を感じ、
本当に、いのちを高めてくれる服とは何かを考え、始めたものです。

自然との調和を目指す「うさとの服」は、
タイ・ラオスの村人たちにより、糸を紡ぐところから、染め、織りまで、手作業で作られます。

“いのちを高める服を作るには、服の作り手である生産者が、ハッピーでなければならない”

村の職人さんの仕事には期限もなく、それぞれが好きなペースで、
自分のクリエイティビティを生かし、自由に糸を染め、織っていきます。
うさぶろうさんが、できあがってきた布を眺めて、どの布をどう活用していくかを考えたり、
新しい服のパターンのインスピレーションを得たりするそうです。

縫製の職人さんが愛着を持てるように、
うさぶろうさんの型(パターン)に沿って、
1人の職人が始めから最後まで縫いあげ、ゆっくり丁寧な思いを込めるそうです。

うさとの服は、全部、一点ものと言えます。
似た服や、同じパターンの服は、いっぱいありますが、
よく見ると、染めの具合が微妙に違ったり、サイズ感が、若干違ったり、
手作りならではの、ゆらぎがあるのです。

藍染めや、いろんな草木で染められていて、色合いも無数にあるので、
「この形で、こんな色で、このサイズがほしい」というような要望は、なかなか叶いません。
まさに、一点一点との服が、出会いです。
そのため、通販での販売はしていません。目で見て、触れて、袖を通してみないと、買えないのです。

usaDsg8418.jpg


◆スローファッション。うさとの服

うさとの服は、販売システムもユニークです。
うさとの服は、うさとの思いに共感する人達が開催する「うさとの服展」で販売されます。
ある会場で売れ残った服は、また次の会場に送られ、売れるまで、服はずっと旅を続けます。
うさとの服は、トレンドに影響されないため、全ての衣服が廃棄されることなく循環します。

現代のファッションは、ファスト・ファッションとも言われ、
意図的に、毎年毎年トレンド(流行)が作られ、
シーズンの終わりには残っている商品が処分され、使い捨てるようにたくさんの服が消費されます。

一方で、うさとの服は、捨てない仕組みを実現していて、
生産工程から、売り方まで、やさしく、温もりのあるものに感じます。

元々、ドレスのデザイナーである「うさぶろうさん」がデザインした服は、
あそび心にあふれた服が多く、
いろんな着方を楽しめたり、どうやって着るか考えてしまうような服もたくさん。

シンプルな服から、ドレッシーなものまで、
飽きることなく、全部着たくなるような楽しさがあります。

うさとの服展に来たお客さまは、お店に1時間いらっしゃるのは普通で、
2〜3時間いるお客さまも多く、
着たり、しゃべったり、なんだかんだしているうちに、1日いるなんてこともあります。

作るところから、買うところまで、究極の、スローファッションだと感じます。

価格帯はTopsが8,000円から20,000円、Bottomsは10000円から20000円位、
ワンピースやコートは20,000円前後。
もちろん、安いものではありませんが、
ひとつひとつ、手づくりで、丁寧に作られていることを考えると、とてもお値打ちに感じます。

広告費も、店舗費もかからず、捨てるような無駄もなく、
うさとの想いに共感した人たちが、楽しんで関わっているからこその価格です。

usa-Dma2015-700.jpg


spaceわにの、うさとの服展

spaceわにの自然素材にあふれた空間は、
うさとの服をゆっくり楽しんでいただくのに、ぴったりだと感じています。

無垢の杉のフローリング空間は、靴を脱いでゆっくりおくつろぎいただけます。
試着室は3つあるので、気になった服をどんどん試していただけます。
ちょっと床に座って休んだり、うさとの服の映像をご覧いただいたりしてもOK。

見るだけでも大歓迎ですので、お気軽に遊びに来てくださいませ。
メンズも、キッズもありますので、男性の方もぜひ。

着るだけでエネルギーが高まり、自分らしさが現れてくると言われる「うさとの服」に触れに、
ぜひ、spaceわにまでお越しください。


◆開催日時
2018年
5月18日(金) 13:00 - 20:30
5月19日(土) 10:00 - 18:00
5月20日(日) 10:00 - 17:00

※5/19(土)の19:00からは、
わにシネマ vol.8「ヒルデガルト 緑のよろこび」上映会を開催します。
上映会の前後に、少し服をご覧いただくことも可能です。


◆場所:space わに
http://www.spacewani.com/
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階

・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口)より、徒歩8分。

アクセス詳細はこちら
http://spacewani.com/access/
※駐車場、駐輪場などについては、上記アクセスページをご覧ください。

◆うさとオフィシャルサイト
http://www.usaato.com/

usa-IMG_1724.jpg

posted by ぬん at 18:58 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]