2018年05月20日

ヨガとキールタン 2018屋久島リトリート with 堀田義樹 & ぬん

yaku15.jpg


今年もやります。
堀田義樹さんとの『ヨガ&キールタン屋久島リトリート』

3年目となる今回は、
屋久島のベストシーズンと言える、8月1週目。8/3(金)-8/6(月)の3泊4日。
お宿は、ぼくのまわりのみんなが口を揃えておすすめする「モスオーシャン」。
ますますスペシャルな時間になりそうです。


堀田義樹さんは、
キールタン(歌ヨガ)奏者として、歌うヨガを日本に広めたり、

声や体のワークを通して自分を解放することを伝えたり、
自然や聖地とつながるための、リトリートツアーを開催したり、

幅広い活動を通して、
「自分を開き、自分の深い部分へつながっていく」ことを
みんなにシェアしているお方です。


よしきさんといる時間はここちよく、
ぼくも、よしきさんがいる場は、うれしくて、
ついつい、義樹さんとラブラブしてしまいます。


かろやかで、やさしい、みんなへの愛。
きもちいい、かっこよさ。
自由と平和。
キリスト。

よしきさんを表現しようとすると、こんな感じになります。

※6/7(木)夜には、神戸・元町のspaceわにで、義樹さんのヴォイスワーク&キールタンのWSを行います。
http://nunyoga.seesaa.net/article/459173290.html


yakushima5.jpg


ぼくも、よしきさんも、大好きな「屋久島」。

その自然の雄大さは格別で、
山も、海も、川も、木も、滝も、空も、エネルギーも、
すべてのスケールが大きくて、
自分の魂がはだかになっていくような感覚を、ぼくはいつも感じます。


よしきさんのリードに合わせて歌ったり、
やさしいヨガの動きや瞑想で、
自然に心が開き、
だんだんと、自分のやさしい部分があらわれてくると思います。


特に、ガイドさんに入ってもらうこともなく、
ゆるゆると、ときに、きびきびと、

屋久島の大自然、山・川・海を散策し、
ヨガをして、キルタンをして、
飲み、語り、ともにすごす。
ゆるく、愉快で、ご機嫌な時間になることと思います。

ヨガに慣れ親しんでいる人から、初めての人まで、

屋久島の、圧倒的な大自然の中で、
自分を解放し、
自分の内なるやさしさに触れるような、
心を開いた時間をともにすごせることを、楽しみにしています。


IMG_2548.jpg

--------

豊かな自然あふれる世界遺産の島で、今年も一緒に過ごしませんか? 堀田義樹 & ぬんがご案内する屋久島リトリートのお知らせです。

島内面積の90%を占める森林、そこにめぐる美しい水。屋久島は、いきいきとしたいのちの輝きに満ちています。“日本の原風景”といわれる、力強いエネルギーがダイレクトに感じられます。

刻一刻と色彩が変化する夜明けから、満天の星の夜まで。果てしなく広がる空に包まれていると、自然とのつながりを、宇宙とのつながりを、決して忘れさせてはもらえません。こころとからだを開いて、そのすべてを、ただあるがままに味わってみましょう。それはきっと、ここにしかない特別な体験となるはずです。

今年の宿は、海と山に囲まれた癒しの人気宿「モスオーシャンハウス」。ナチュラルで贅沢な空間、自然派のやさしい食事。貸し切りの空間の中、みんなで火を眺めたり、食べたり飲んだり、語ったり、歌ったり、心をとかす特別な時間をすごしていきましょう。

--------


『ヨガとキールタン 2018屋久島リトリート with 堀田義樹 & ぬん』

2018年8月3日(金)~8月6日(月)三泊四日

・集合:
8/3(金)14:00 屋久島
*12:55 鹿児島 → 13:35屋久島の飛行機(JAL)もしくは、
*12:00 鹿児島 → 13:50屋久島のフェリーに合わせて集合しますが、それ以前に屋久島入りしてる方はどこかでピックアップできるかもしれません。

・解散:
8/6(月)13時 屋久島空港
* 13:25 屋久島 → 鹿児島の飛行機に間に合うよう到着します。

・リトリートの内容
益救(やく)神社参拝
ヨガ(瞑想)
キールタン
森歩き
水遊び
秘密の絶景スポット
サットサン
etc...
天候などにより変更の可能性あり。


・参加費:
¥84,000
事前振込
クレジットカード決済可(決済手数料がかかります)


・定員
12名
(※今年は、宿のキャパで12名限定となっています。お申し込みはお早めに)

・宿泊:モスオーシャンハウス
https://www.moss6.com/

・参加費に含まれるもの:
三泊の宿泊費
1日目 夕食/2、3日目 朝夕食/4日目 朝食
レンタカーを含む島内移動費
義樹 & ぬん ワーク参加費
入林協力金


・参加費に含まれないもの
屋久島までの交通費
参加費に含まれない飲食代、お土産代など


・お持ち物
帽子
雨具
山歩き用の靴
(以上三点は現地で有料レンタル可)
ヨガマット、もしくはレジャーシート
水着
その他、ご自身で必要なもの


宿にはタオル、バスタオル、浴衣、石鹸、シャンプー、ドライヤーがあります。
その他、必要なアメニティ類は各自ご用意下さい。


・facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/2138173116411320/

* 必ずフォームよりお申し込み下さい。イベントページの参加ボタンを押しただけでは受付けとなりません。

・お申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9956cdfe572169


yakushima4.jpg

--------

屋久島までの交通について:

8月上旬は、お祭りなどもありハイシーズンのため、早めのお手配をお願いします。

高速船は、風が強いと運休になるため、リスクがあります。(飛行機より運休率が高い)。
鹿児島空港からトッピーの乗り場までは、バスで1時間かかります。
乗り継ぎによっては、鹿児島での前泊が必要かもしれません。8/3(金)のトッピーは、6/3に予約開始です。

* 航空券は早く取るほど運賃がお得です。参加を決めた方はぜひお早めに!


1. 飛行機を利用

屋久島空港までは、鹿児島空港、伊丹空港、福岡空港からアクセス。
羽田空港から鹿児島空港へはスカイマークとソラシドエア、成田空港からはジェットスターがお得です。
関西空港からはピーチがお得です。
鹿児島空港から屋久島空港へはJALのみとなっております。


2. 鹿児島から船を利用

鹿児島本港南埠頭 種子・屋久島高速船ターミナルから、屋久島・宮之浦港行き。
高速船ターミナルは鹿児島空港からバス約55分です。


航空会社、高速船などリンク:


・ JAL
http://www.jal.co.jp/

・スカイマーク
http://www.skymark.jp/ja/

・ソラシドエア
https://www.skynetasia.co.jp/

・ジェットスター
http://www.jetstar.com/jp/ja/home

・ピーチ
http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/homeJP.aspx

・高速船 トッピー&ロケット(鹿児島 ←→ 屋久島)
https://www.tykousoku.jp/fare_time/kagoshima_yakushima.html

・高速船のりばへアクセス
https://www.tykousoku.jp/dock/kagoshima.html


yoshiki-nun.jpg

--------

堀田義樹 :

札幌市出身。家族の影響で幼い頃から賛美歌と楽器に親しむ。中学時代に音楽活動を始め、地元ライブハウスに多数出演。10代で北海道、関東、関西ツアーも行なう。その後、活動の拠点を東京へ移しCMソングでプロのキャリアをスタート。1998年、ボーカリストとしてビクターエンタテインメントよりデビュー。

2004年に独立後は、iMAGINATIONS名義でのソロ活動の他、発声法・呼吸法の指導でも注目を集める。2009年には、伝統的なバクティ・ヨガ(献身のヨガ)の行為のひとつで"歌うヨガ"とも呼ばれるキールタンと出会い、たびたびインドへ渡り学びを深めながら、日本全国でその素晴らしさを紹介している。

旅と自然を愛し、多くの聖地やパワースポットでのライブや奉納演奏の他、ワークショップ、リトリートなどで講師、ナビゲーターも務める。

http://www.morning-lights.net/
http://yoshiki-imaginations.hatenablog.jp


--------


ぬん 榊原慶祐 :

1976年生まれ。愛知県出身。神戸在住。 2002年にインドのバラナシでヨガに出会い、 自分自身の虚弱体質や心の浮き沈みが改善した体験から、ヨガをシェアするようになる。 いろいろなヨガスタイルや、各種ボディワーク、心理療法、養生法などを組み合わせ、 奥深いヨガを、ゆるく楽しく伝えることを目指している。

神戸を中心に、心の講座や、瞑想クラス、 ヨガ集中講座、ヨガ指導者養成講座などを開催するとともに、 人と自然が共生できる、やさしい世の中を目指し、 ゆるやかな、つながりの場づくりを続けている。

http://nunyoga.web.fc2.com/
http://nunyoga.seesaa.net/


yakushima2.jpg
posted by ぬん at 13:25| Comment(0) | 日々、コラム | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください