アナフォレスト先生のロック魂~アジアヨガカンファレンスレポート(2)

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初日は、アナ・フォレスト先生の、1DAYティーチャートレーニングを受けました。

アナ・フォレスト先生と言えば、

よく、激しいポーズをした写真を雑誌などで見るので、

きっと、アグレッシブな人なんだろうなあと思ってたけど、

まさに、その通りで、ロック魂な先生でした。



まず、先生とかアシスタントの方々が着ていたTシャツに、

evolve or die

と書いてあった。


「進化するか、死ぬか」「進化するか、さもなければ死ね」

っていうような意味ですよね。

なかなか激しいです。


午前は、先生のレッスンを受けて、
午後は、班に分かれて、クラスメークの練習で、
レッスンのシーケンス(ポーズの順番)を考えました。


このクラスメークが、すごく新鮮でした。


ぼくたちが考えたクラスに対して、先生が容赦なくダメ出しします。

「20回しかやらないの?赤ちゃんじゃないんだから、50回はやらないと物足りないわよ」

「こんな退屈なポーズやるの?ボーリング(つまんない)と思わない?
 怠け心が出るだけよ」

「せっかく盛り上がってきてるのに、こんな盛り下げるポーズをここに入れる理由は何?」

「すべてがチャレンジのためにやるのよ。チャレンジがなければ、どこに進化があるわけ?」


どう組んだら、よりおもしろくなるか、
どう組んだら、よりみんなが楽しめるかをとことん追求します。
シーケンスを全部、紙に書いて、無駄がないかを何度も考えます。


なるほど、
こういう風にして、
マニアックだったヨガが、
みんなにわかりやすく、楽しいものに発展していったのだなと思い、
アメリカンなヨガの歴史を感じてしまいました。

ぼくも、もっと真剣に、
ホスピタリティを持って、クラスを考えなければと反省させられたのでした。


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