2017年02月22日

「都市を耕す エディブルシティ」上映会(わにシネマ vol.1)します

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神戸・元町の「spaceわに」にて、3月17日(金)19時より、
「都市を耕す エディブルシティ」の上映会を開催します。

「spaceわに」のスペースで、
映画を一緒に観ることを通して、
体のこと、心のこと、食のこと、暮らしのこと、
しあわせや未来について、などなど、
ともに学び、語れる時間を作れたらいいなと思い、

2ヶ月に1回(奇数月の第3金曜)に、
「わにシネマ」という形で、
映画の上映会をしていくことにしました。

(ちなみに、偶数月の第3金曜は、食イベントを開催するので、
 毎月、第3金曜は、「わに」イベントをよろしくおねがいします)


「わにシネマ」では、
みんなで映画を観て、それをテーマに語ったり、
いっしょにご飯を食べたり、飲んだり、
ゆるやかな、つながりの時間を、ともにすごせたらと思います。

そんな「わにシネマ」の1回目は、
「エディブルシティ」という映画を選びました。

現代の街の暮らしの中で、
どのように、土とつながり、
食の質を高めていくのか。

アメリカでの、いくつかの成功事例を観ることで、
いろんな可能性のイメージがふくらみ、
ワクワクし、とても勇気づけられる映画です。

食に興味がある人も、
食について、今まであまり気にしていなかったという人も、
どんな人でも、
自分から、新しい未来を踏み出したくなるのではないかと思います。

初めての方でも、お一人でも、
どうぞ、お気軽にご参加くださいませ。


ご希望の方には、お弁当を用意します。
ご飯は予約制となりますので、
希望の方は、前日までにお申し込みください。

お弁当は、
上映前に食べても、観ながらでも、上映後でも、
お好きなタイミングでどうぞ。

また、
自然派のワイン、日本酒、ビールなど、
アルコール類もご用意しようと思います。


お弁当は、以下からお選びいただけます。

@ YIDAKI CAFE の菜彩弁当(ベジ)
A RISE の日替わり弁当(お肉)
B RISE の日替わり弁当(お魚)

いずれも800円となります。(お茶つき)


YIDAKI CAFEさんも、RISEさんも、
オーガニックな食材を取り入れた、自然派のカフェです。

YIDAKI CAFEさんは、最近、お弁当を始めたそうで、
今回、限定10食ということで用意していただきます。

・YIDAKI CAFE
http://yidakicafe.blog.fc2.com/

Natural & Organic Cafe RISE さんは、
無添加、無農薬にこだわる、素朴なお弁当屋さんです。
やさしくて、食べごたえもあり、満たされます。

・RISE
https://www.kobecaferise.com/

お弁当の注文は、申し込み時に、合わせてお願いします。
(前日までにお願いします)


◆スケジュール

18:00 開場 
   お弁当は18時に届きますので、お好きなタイミングでどうぞ。
19:00 上映スタート
20:00 シェアタイム。その後、自由に歓談の時間。
21:00 終了予定

◆参加費
・前日までの事前申し込みの方:1000円
・当日参加:1300円

※参加費は、予約の方も、当日受付でお支払いください。

◆事前申し込み
以下、フォームからお申し込みください。
お弁当の注文も、以下フォームで合わせてお願いします。
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/455597/

みなさんとともに、すてきな時間をすごせることを、楽しみにしています。

facebookイベントページはこちら
http://www.facebook.com/events/1685282128435014/


◆映画「エディブルシティ」について
http://edible-media.com/movie-ediblecity/

《上映内容》
 経済格差の広がる社会状況を背景に、
新鮮で安全な食を入手するのが困難な都市で、
市民自らが健康で栄養価の高い食べ物を手に入れるシステムを
取り戻そうとさまざまな活動が生まれて行く。
そして、一人一人の活動がコミュニティを動かす力となり、社会に変化をもたらす。
卓越した草の根運動のプロセスを実感できるドキュメンタリーフィルム。
2014年/米国/56分

英語・日本語字幕
原題:Edible City
監督:アンドリュー・ハッセ
制作:イーストベイピクチャーズ
公式サイト:http://www.ediblecitythemovie.com


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2017年01月16日

2/15(水)、チェンジ・ザ・ドリーム@わに(神戸・元町)

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ずっと参加したかったワークショップ、『チェンジザドリーム』。

今まで、なかなか日程が合わず参加できなかったので、
spaceわにでの開催をお願いしたところ、
2/15(水)の13時から、開催してもらえることになりました。

地球人としての意識を高め、
未来を変えるビジョンを明確にする講座です。

平日ですが、興味ある方いたら、ぜひご一緒に!


講師(ファシリテーター)の宇佐見 博志さん(ひろさん)は、
ぼくが今、もっとも気になっている人のうちの1人です。

ひろさんは、28年もの間、
外資系の大企業(P&G)で、バリバリ働いてましたが、
1年ほど前に退職し、
その後は、持続可能な社会を目指すための、いろいろな活動をしています。

7世代先の子孫のしあわせを考えるNPO
「セブンジェネレーションズ」の代表理事であり、

持続可能な(地球環境が持続できる)生き方にシフトしていくための社会運動
「トランジションタウン神戸」のコアメンバーであり、

ご自身では、マヤ暦を伝える活動をしたりしています。


象徴的なグローバル企業で働いていたひろさんが、
一転して、ローカル(地域)の、人同士のつながりを目指し、
地球環境にやさしい社会を目指す活動をしていることが、
おもしろいなと感じます。

企業経験をもとに、
今後、どんなふうに活動を展開していくのか、期待とともに、

同じ方向を向く仲間として、
これからいろいろと、連動&協働していけたらと思っています。


そんなひろさんとすごす、今回のイベント。

よりやさしい未来への社会変革に興味ある人、
何か、自分にできることを探したい人、
将来の明るいヴィジョンをともに感じたい人、

興味を持たれた方、ぴんと来た方、
どんな方でも、ぜひお気軽に、ご参加ください。

ごいっしょできるのを、楽しみにしています。


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チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウム 2/15 @神戸

新しい大きな視点で、世の中を見てみませんか?
チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム(チェンドリ)は、
世界の現状を把握し、その背景を理解し、今後のビジョンが見えて、
今すべきことがはっきりするプログラムです。

「いったい、何が今世界で起きているのか?」
「そもそも、どうしてこんなことになってしまったのか?」
「これから、どんな可能性があり得るのか?」
「そのために、どこから始めればいいのか?」

【チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム】は、
様々な科学的データ、
各界の著名人や専門家に対するインタビュー、
心に残る映像、
そしてこれらの情報をより深く体感するための演習などを通じて、

一人ひとりが深く考え、
自分なりの答えを見つけていただくきっかけを提供するための
参加体験型プログラムです。

何かを強制的にしなければならなくなるのではありません。
柔軟な発想で、自分が今何をすべきかが見えてくる機会です。
心が軽くなり、未来に希望が持てるようになります。

このプログラムは、
パチャママ・アライアンスという、アメリカの非営利団体が
南米アマゾンで昔ながらの伝統的な暮らしを守り続けている
原住民からの呼びかけに応える形で開発したものです。

既に、世界の80カ国で22万人以上の人が参加し、
日本でも3500人以上の人が 参加しています。

参加した人は「とても満足している・満足している」と
高評価をする人の割合がとても高いプログラムです。
ぜひこの機会に、あなたも参加してみませんか?


◎参加者の声

「地球を救いたい、よい未来を子供たちに残したい意識が強まった。
今、自分で何ができるのか考えさせられた。」(KHさん)

「あたり前と思っている思い込みが無意識にたくさんあったことに気づけたこと。
チェンジ・ザ・ドリームの目的がとても素晴らしくて共感できました。」(MKさん)

「同じ目標に向かって活動している人が、たくさんいることに気づけた。
自然体で発言している自分に気づけた。」(JOさん)
「自分ひとりでなく、誰かと想いを共有することで、
より自分の道がはっきりするように感じました。再確認の場にもなりました。」(YNさん)

「自分には役割があり、できることがあるということがわかった。」(SKさん)

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チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム Ver.3.0プログラム内容

I. 私たちは今どこにいるのか

「現代世界の夢」を維持する仕組みや社会構造について、
環境的、社会的、そして精神的な側面から認識する

U.私たちはどうやってここまで来たのか?

「現代社会の夢」が作り出した無意識で無自覚な前提について自覚し、自らを解放する
新しい物語「この世界は互いが深く結びついている」という新しい物語について知る

III. 今、何が可能なのか
大きなうねりが世界中で始まっていることを知り、まさに自分が違いを作っていることを実感する

W 私たちはこれからどこへ行くのか?
自分軸から自らのヴィジョンや決意とつながり、表明するための機会を得る

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◆日時:2月15日(水)13:00〜19:00 (12:30開場)

◆会場:スペースわに
https://www.spacewani.com/
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階

・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・神戸市営地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口)より、徒歩8分。

◆参加費:初めての方 5000円 学生 3000円 再参加 2000円
(お支払方法:当日現金でのお支払い)

◆お申込み方法:以下こくちーずフォームからお申込み下さい。
http://kokucheese.com/event/index/447425/

◆facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/650309058507877/

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・チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムの予告編は
https://www.youtube.com/watch?v=F5AuhA3BjuM&feature=youtu.be
をご覧ください。

・チェンジ・ザ・ドリームHP
http://changethedream.jp/

・パチャママ・アライアンス(英語)
http://www.pachamama.org/

・映像リンク:
「さぁ行動を始めよう」
https://youtu.be/23hWVrkIlTg

・一昨年のリン・ツイスト来日時の記事
http://greenz.jp/2014/06/14/changethedream_llynnetwist/

・リン・ツイスト@TED×Wallstreet
https://www.youtube.com/watch?v=SNNZax_f6Ag

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《ファシリテーター》

宇佐見 博志(うさみひろし)

1964年愛媛県生まれ
P&Gに28年勤務後、NPO法人セブンジェネレーションズ代表理事。
P&Gでは営業・営業企画・システムするかたわら、
社内公認トレーナーとして複数のトレーニングを実施。
本人のあり方に焦点をあてたプログラムを提供する
個人向け研修プログラムの経験も豊富。

例えば、チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムは、30回以上200名以上の参加者に実施。
他にも、「アクティブ・ホープ」「ソウル・オブ・マネー」などのワークショップを行う。
自然や身体のリズムに基づく、マヤ暦「13の月の暦」も詳しく、
人生の波やその方の本質や周りの人との関係性を伝える「マヤ鑑定」も行う。

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2016年09月10日

10月24〜26、暮らしの美に包まれ“復古創新”に出会う旅(石見銀山)

本社@.jpg

10月24日〜26日(月〜水)石見銀山・生活文化研究所(群言堂)ツアーのお知らせです。

先日のブログでお伝えした通り、
10月末に、生命平和運動家「ファン・デグォン」さんが来日され、
10/28(金)には、神戸のspaceわにでお話会もありますが、

10/24-26に、ファンさんが訪れる、
島根県・石見銀山の、生活文化研究所(群言堂)に、
同行させていただくことになりました。

群言堂を案内してもらえるこの貴重な機会に、
ぼくのまわりで、行きたい人がいたら一緒にどうですかと
お声をかけていただき、

7名前後が定員ということですが、
もし、ごいっしょに行きたい方がいたら、
基本的には、神戸発着で、ツアーのような形で行きたいと思います。

ファン・デグォンさん、そして、
生活文化研究所、群言堂などを立ち上げられた、
松場登美さんとともに時間をすごす、
特別な旅となると思います。

他郷阿部家の宿泊なども含んで、
とてもスペシャルなこの企画に、
ぴんと来た方とご一緒できることを楽しみにしています。

以下、今回の企画をいただいた、
ゆっくり小学校の、上野ようむ員からの案内です。

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私は波瀾万丈の人生を送ってきました。
多くの苦しみや悲しみを経験しましたが、私は幸せ者だと思います。
すべては、自分自身の道を探す旅だったのです。
天に描かれた運命の探求だったのです。

ファン・デグォン


『ぬんさんとご縁のある方だけに、こっそりお誘い』

みなさんこんにちは。
ゆっくり小学校ようむ員、上野宗則です。

スローシネマ上映会やスローデスカフェで
お目にかかっているかもしれませんね。

この10月に、韓国の生態共同体活動家である
ファン・デグォンさんが来日されます。

ファンさんはこれまで何度か来日されていますが、
今回は初めて関西や山陰へ足をのばし、
多くのみなさんと交流をたのしんでもらいたいと思っています。


◆ファンさんについて

ファンさんは、1985年の独裁政権下、
北のスパイに仕立て上げられ、
ありとあらゆる拷問の末に無期懲役の判決を下され、
民主化に移行するまでの13年2ヵ月後の間、
無実の罪で投獄されていました。

国家に人生を蹂躙され、
抵抗を重ねるうちに満身創痍となった身体の前に野草が現れ、
命を救われます。

冒頭のメッセージにあるように、
「わたしは運よくも、生命の息吹など感じられない刑務所にいたからこそ、
そこで出会った無数のしがない命を通じて、
生命の尊さに触れることができたのだ」
とファンさんは言います。

わたしは何度かお目にかかっていますが、
多くの苦しみや悲しみを経験した者だけが
もちあわせているかのような、
あたたかさ、やさしさ、謙虚さ、尊さを強く感じる方です。
ぜひみなさんにもそのエネルギーに触れてもらいたい、そう思います。

伊豆の旅館前.jpg

伊豆の旅館前写真 伊豆の旅館で、ようこそのポーズ
ようむ員の無茶振りにも快く応えてくれるファンさん


◆ファン・デグォン(黄大権)さんのプロフィール

1955年ソウル生まれ。著述家、生態共同体活動家。
1985年、留学先の米国から帰国したその日に、
身に覚えのないスパイ容疑で
当時のKCIA(国家安全企画部)に拘束され、
2ヶ月に及ぶ拷問の末、北朝鮮のスパイに仕立て上げられる。

死刑求刑後無期懲役の判決を受け、
1998年に特赦による釈放までの13年2か月、
独房で牢獄生活を送る。

釈放後、アムネスティ・インターナショナルの招きにより、
ロンドン大学インペリアルカレッジで農業生態学を学ぶ。
2002年、獄中から妹に送り続けた絵手紙が
『野草手紙』として韓国で出版され、
100万部を超えるベストセラーとなった。

現在は、仏教僧・道法師を中心に結成された「生命平和結社」に参画し、
エコロジーと平和運動を展開しながら、
ヨングァンに生命平和マウルを建設している。


で、このたび、ファンさんとゆっくり、時を同じくできる、
特別な旅を企画しました。

まずは以下をご覧ください。

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ファン・デグォンさんと行く石見銀山―他郷阿部家
 “暮らしの美”に包まれ、“復古創新”に出会う旅

■日程:10月24日(月)-26日(水)

■参加者:ファン・デグォンさん、ファン・アラムさん、キム・スヒャンさん、
ぬんさん、ゆっくり小ようむ員・上野宗則

■募集人数:7名前後

■参加費:4万8千円(税込)

参加費に含まれるもの:
交通費(レンタカー、ガソリン、高速道路代)、2泊分の宿泊、
2日目の昼食・夕食、3日目の朝食、昼食
 ※1日目の昼食・夕食代は含まれていません

※運転を交代してくれる人は、ドライバー割引(1000円〜2000円引き)あり。


■おおまかな行程:

◎10月24日(月)
9時 JR兵庫駅集合、レンタカーで智頭町へ
→ 11時 智頭町の「タルマーリー」でピザランチ
→ 15時 出雲大社参拝
→ 19時30分(ここからファンさんと合流) ファンさんを囲んで夕食懇親会

宿泊:出雲周辺の民宿「持田屋旅館」に宿泊予定(2〜3人の相部屋)

◎10月25日(火)
8時30分 宿を出発し須佐神社へ
→ 9時 須佐神社参拝
→ 11時 石見銀山(大森町)到着、群言堂本店を訪問
→ 11時45分 群言堂のカフェで昼食
→ 13時 群言堂広報三浦編集長の案内で大森町を自転車で散策
→ 16時30分 茅葺の古民家鄙舎でファンさんのお話会に参加
→ 18時 他郷阿部家にチェックイン
→ 19時 阿部家で松場登美さん、群言堂のスタッフを交えて夕食懇親会
→ 21時 登美さんのお話(場合によっては松場大吉さんのお話も)、自由時間、お風呂、就寝

宿泊:他郷阿部家(2〜3人の相部屋)

◎10月26日(水)
6時 ぬんさんの朝ヨガ、ファンさんと百拝
→ 8時 朝食
→ 10時 阿部家チェックアウト、ファンさんと山歩き
→ 12時 昼食(場所未定・大森町)、シェアリング
→ 14時 大森町を出発、神戸へ
→ 19時 JR兵庫駅到着、解散


1日目は『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』でおなじみ、
渡邉格さん、麻里子さんが営む、菌本位制のお店、「タルマーリー」で
ピザやビールをたのしみ、出雲大社へ参拝。

その夜、ファンさんや通訳のスヒャンさん、
そして生後半年で国家に別れを強いられた息子のファン・アラムさんと合流し、
夜の食卓を囲みます。宿泊先は未定ですが、小さな宿を予定しています。

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辻信一さんとベンチングする息子のファン・アラムさん。
大人になって、ファンさんとようやく再会!


そして2日目に訪問するのが
石見銀山の町であり、
地域を代表する会社、石見銀山生活文化研究所であり、
それを立ち上げられた松場登美さん、です。


◆大森地区について

島根県大田市の南側に位置する大森町は、
世界遺産に指定された石見銀山で知られる町。

およそ400人が住むこの集落は、
赤茶色をした石州瓦の民家が立ち並び、
川の水が静かに流れ、行きかう人びとはにこやか、

初めて訪ねたとき、
日本にまだこんなに美しい町があるのかと驚かされました。
日本を象徴する美しい暮らしの風景がある町、
と言っても過言ではないでしょう。

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大森町A.jpg

大森町写真 町を歩くだけでしあわせになれる!

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町の印象がそのまま縁側の文字に


◆石見銀山生活文化研究所について

石見銀山生活文化研究所は、
代表の松場大吉さん、奥さまの登美さんが立ち上げた、
衣類、生活雑貨、化粧品、
そしていまや、数々の古民家を再生するなど、
大森から全国へ暮らしの文化や思想を発信する、
ローカリゼーションの代表格と言える会社です。

名古屋で出会ったおふたりが、
大吉さんの生まれ故郷の大森町に移住したのは三十数年前のこと。
当時はバブルの真っ只中。
地方がますます切り捨てられ、過疎化が急速に進んでいた時代です。

登美さんによれば、大森の町は空き家が目立ち、
閑散として荒れ果てていたとのこと。

それでも登美さんは、
「草の種は、たとえ落ちたところが岩の上であっても、
そこに根を下ろさなければならない」と覚悟しつつ、
不思議とこの町に寂しさを感じなかった、と言います。

それどころか、ご近所さんとの人情味のあるお付き合いや
歴史ある町並みに感動し、
「山の向こうのことを想うより、
授かった人生、授かった場所をよしとして生きいこう」と、
この地で自分らしく、生き生きと暮らしていくことを決意します。

最初はハギレをパッチワークして、
小物づくりから始めた小さな事業は、
やがて、衣料と生活用品ブランド「群言堂」へと結実していきます。

登美さんによれば、衣服のデザインなどやったことがないそうですが、
並々ならぬアイデアと仕事への情熱によって、
いまや衣類に限らず、暮らしのすべてをデザインする会社へと成長し、
全国からこの小さな町に若者たちを引き寄せ、
地域をつくる、人々の暮らしをつくる、中心的な
役割を担っています。

ちなみに群言堂とは、
みんながわいわいと発言しながら、
一つのよい流れをつくっていくことを意味する中国語だそうです。

石見銀山生活文化研究所の手引き
http://www.gungendo.co.jp/lp/details/001325.php

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群言堂本店前

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石見銀山生活文化研究所


◆他郷阿部家について

他郷阿部家は、およそ230年前の武家屋敷を13年かけて再生し、
誰しもが自分のふるさとに帰ってこれるような場所、
暮らす宿としてオープンしました。

13年という数字に、
ファンさんが投獄されていた年数と重なって、なにかしら縁を感じます。

阿部家をひとことで言えば、
松場夫妻が掲げる“復古創新”の思想が凝縮された、
暮らしの美に出会える場所。

基本的に新しいものはなく、
近代社会から棄てられた、使い古されたモノばかり。
時間をかけて拾い集められたモノに手が加えられ、
それらが織り重なって、
圧倒的に美しい空間が創り出されているのです。

人々の暮らしの営みを受け継ぎ引き継いでいくことに
智恵や文化があることを世に問う場所でもあります。

「世界に美しい宿はたくさんある。
しかし、暮らしの美が感じられる場所はなかなかない」
と、世界を旅した作家から評された宿なのです。

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他郷阿部家の動画はこちら。



大森町を訪ね、阿部家に泊まり、
大吉さん、登美さんの生き方や思想に出会って、

いつか機会があれば、
ぬんさんやいろんな人たちをここに連れてきたい! そう思っていました。

登美さんや群言堂のみなさんがスローシネマを見てくださって、
ぜひファンさんにお会いしたいと言ってくださったことから、
このツアーの企画ははじまりました。

決して安い金額ではないですし、
平日の日程なので、参加は簡単ではないと思いますが、
ファンさんのあたたかいエネルギーに触れながら、
暮らしの美に包まれる旅へ、ぜひご一緒いたしましょう。

ようむ員が心をこめて、旅のお供をいたします。

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ご参加のお申し込み、お問い合わせは、ぬんまでお願いします。
sakakiba@gmail.com

ともに、すてきな旅をすることを、楽しみにしています!

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2016年09月07日

10/28(金)、生命平和を学ぶ、ファン・デグォンさんお話会(神戸・元町)

fan2016tour.jpg

10月28日(金)の夜、神戸・元町の「spaceわに」にて、
生命平和運動家「ファン・デグォン」さんのお話会と上映会を行います。

独裁政権下に、でっちあげのスパイ容疑をかけられ、
あらゆる拷問の末に投獄されるなど、
理不尽な人生を強いられた経験をもちながら、
「すべての生命は平和である」、とファンさんは言います。

捕らわれの身で、生きる意味を見失っていたファンさんは、
刑務所の片隅に生えている野草たちとの出会いの中から、

自然界のすべてに宿る、いのちの力を感じ、、
自然と調和した生き方で自然治癒力を高め、病を克服していったそうです。

「野草とは何か?
 それは、自然から切り離さてしまった人間が、自然へと回帰する扉だ」

自然と触れる機会が得にくい刑務所と比べ、
ぼくたちは、自由な環境に住んでいるはずですが、
自然とずいぶん離れた生活をし、
自然の一部であることを忘れた生き方をしているように感じます。

ファンさんの著作「野草手紙」を読むと、
自然とのつながりが思い起こされ、
すべての生命に対する愛着がわいてきます。


ファンさんは、無実の罪から釈放された後、
自然とのつながりの中で暮らすエコビレッジを建設し、
エコロジーと平和運動を展開しています。

まさに、ヨガ的な生き方を実践されているお方だと感じます。

ファンさん来日のこの機会に、
一人でも多くの方と、
ファンさんとの時間をご一緒できればと思っています。


◆スケジュール -- 10月28日(金)

<開場 17:00>

【第1部】17:30 - 18:50 
ファンさんの生き方を伝えるスローシネマ
「Life is Peace」上映会

【第2部】19:10 - 20:30
ファン・デグォンさんお話会
〜自然と調和して生きるには?


☆第1部・上映作品『ファン・デグォンの Life is Peace with 辻信一』

無実のスパイ容疑で逮捕され、
13年間、独房で過ごすことを余儀なくされたファン・デグォンが、
野草との出会いから編み出したエコロジー思想とは?

釈放後のファンさんが暮らす、
韓国南西部のエコビレッジ「生命平和マウル」や、
原発、米軍基地など、韓国と同じ問題を抱える沖縄、福岡を、

ファンさんと旅しながら、
文化人類学者「辻信一」さんが
「降りる」、「弱さ」をキーワードに「人間の未来」を問うていきます。



☆ファン・デグォン(黄大権)さん プロフィール

1955年ソウル生まれ。
思想家・著述家。「生命平和(ライフピース)運動」活動家。

1985 年、留学先の米国から帰国したその日に
身に覚えのないスパイ容疑で、当時の KCIA(国家安全企画部)に拘束され、
2カ月に及ぶ拷問の末、北朝鮮のスパイに仕立て上げられる。

死刑求刑後、無期懲役の判決を受け、
1988年の特赦による釈放まで13年 2ヶ月間、
独房で牢獄生活を送る。

釈放後、アムネスティ・インターナショナルの招きで渡欧、
ロンドン大学インペリアルカレッジで農業生態学を学ぶ。

2002 年、獄中から妹に送り続けた絵手紙が
『野草手紙』として韓国で出版され、
100 万部を超えるベストセラーとなった。

現在は、執筆活動の他、ヨングァン市の山中に
「生命平和マウル」というコミュニティを建設しながら、
エコロジーと平和の運動を展開している。


今回の来日ツアーでは、
10/28の神戸以外にも、京都、姫路、島根、東京、神奈川などで開催されます。

ツアー全体スケジュールはこちら
http://yukkuri-web.com/archives/6381

10/24-26には、ファンさんとともに、石見銀山の生活文化研究所(他郷阿部家)を
訪れるツアーもあります。(詳細こちら

fan-kurayamiwo.jpg


『生命平和を学ぶ、ファン・デグォンさんお話会@神戸』

◆出演:ファン・デグォンさん(通訳/キム・スヒャンさん)

◆場所:space わに
http://www.spacewani.com/
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階

・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口)より、徒歩8分。



◆参加費

・第1部のみ -- 予約:1,000円、当日:1,200円、(学生は500円引き)
・第2部のみ -- 予約:1,800円、当日:2,000円、(学生は500円引き)
・両方(通し参加)-- 予約:2,300円、当日:2,500円、(学生は500円引き)

※小学生以下は無料
※ご予約は、前日までに、申込フォームよりお願いします。
※参加費は、当日、受付でお支払いください。



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2016年07月26日

8/11、身の立て方WSで話します(神戸・元町)

minotate.jpg

神山リトリートなど、何度かコラボさせていただいている、
らんぼう君のお誘いで、
8/11(木祝)、
『いのち輝く☆身の立て方ワークショップ』のゲスト講師として、
お話をさせていただくことになりました。

らんぼう君が普段おこなっている連続講座『身の立て方大学』の
特別編(ワークショップ)になるようです。

以下、らんぼう君の案内より。

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『いのち輝く☆身の立て方WS』
〜ぬん×らんぼう〜

いのちを輝かせ、
この地球や誰かの喜びにつながるような
面白い生き方を学んでみませんか?

『いのちがよろこぶコトをカタチに!』

『平和と自然を大切に!』

そんな想いをハートの真ん中にもち、
いのちを輝かせながら身を立てている
実践者からそのやり方を学ぶ場を作ります。

今回のゲストは、、、

ヨガ講師

『ぬんさん』

関西を拠点に奥深いヨガを、
ゆるく伝えるための様々な活動をしています。

人と人とがつながり、自然にもやさしい世の中を目指して、
ゆるやかな、つながりの場づくりを続けている面白い人です。

僕が初めてぬんさんにあった時の印象は

ゆるい!笑

そして、ありのままでいいんだということを
ヨガや様々な場づくりを通じてきずかせてくれる素敵なお方です。

ぬんさんが作る場にはたくさんの人たちが集まってきます。

自然とその場にいる人たちが笑顔になってゆく姿をみて
ほっこりさせてもらっています。

そんな、ぬんさんは最近サティシュ・クマールさんの、
シューマッハ・カレッジという自然と共生し、
持続可能な社会を目指すための大学に行ってきました。

農や食、エコロジー(自然環境)、経済などを、
ホリスティック(包括的)に考え、
これからの新しい時代のあり方を学ぶ場です。

当日は、そんなぬんさんから

◎ぬんさん流お仕事の作り方
◎ぬんさん流ゆる・マーケティング
◎地球のこと平和のこと
◎明るい未来の為にできること
◎シューマッハ・カレッジから学んだこと

などなどぬんさんの秘密のお話を聴けたら面白いなと考えています。

そして、、、

10年間の旅の末、
移住希望者が200人待ちという
徳島県神山町を拠点に全国各地で
スタディーロードやいのち輝く☆身の立て方大学を主催している
あーすガイド『らんぼう』からも、

とっておきの体験談や面白いワークを用意しているので楽しみにしていてください◎

一緒にこの地球を楽しんじゃいましょう

【この講座の特徴】
・ぬんさんとらんぼうによる体験を通じ学んできたコトを提供します。
・肩の力がぬけるとおもいます。
・脳みそがいい感じになるとおもいます
・一方的レクチャーではなくワークショップも交えるので深い気付きを得られます。
・個人の学びに、チームのミニ研修に、参加者が実践に活かしやすいカリキュラムです。

◎日時
2016年8月11日(木祝) 
開場14時
14時30分〜18時頃まで

◎場所
スペース わに
http://www.spacewani.com/
〒650-0004
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階

・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口より、徒歩8分。

◎受講料
 
一般当日 ¥6000
学生当日 ¥3000

*うきうき3人割
→参加したいというお友達をみつけて、
当日3人以上で参加したら全員半額で入れるようになります。

◎問い合わせ
あーすガイド事務局
earthguide.jpn@gmail.com


◎持ちもの
筆記用具、ノート

*『この人には来てほしい!』
というご友人などいれば『招待する』ボタンを押したり、
素敵なコメントつきでイベントページをシェアして頂けたら有難いです◎

【ゲストプロフィール】
ヨガ講師
ぬん
1976年愛知県生まれ。
2002年にインドでヨガに出会い、
自分自身の虚弱体質や、心の浮き沈みが改善した体験から、
ヨガをシェアするようになる。

奥深いヨガを、ゆるく伝えるための様々な活動とともに、
人と人とがつながり、自然にもやさしい世の中を目指して、
ゆるやかな、つながりの場づくりを続けている。

HP:http://nunyoga.web.fc2.com/
Blog:http://nunyoga.seesaa.net/


【 らんぼう プロフィール 】

あーすガイド 代表
いのち輝く☆身の立て方大学校長
 1982年北海道札幌生まれ、徳島県神山町在住。
地球一周を皮切りに10年間の旅暮らしの中で様々な先住民の土地などを訪れ自然と共生・循環した生き方に感銘を受ける。 一方で戦争・貧困・過疎・環境など様々な問題の現場を体験、その中で明るい未来を創るために行動する人達と出逢い全身に稲妻が走るような衝撃を受ける。
  2008年より、『あーすガイド』を立ち上げ『明日の地球をガイドする!』をコンセプトに『いのちがよろこぶコトをカタチに!』
『平和と自然を大切に!』
そんな想いを心のど真ん中にもち、
実践していく仲間を1人でも増やしていきたい! と願い活動を開始。
山口県祝島を中心に西日本・ ケニアなど国内外で自然と共存した生き方を学ぶ体験学習型ツアー「スタディロード」を行い500人程の参加者のうち30人以上が移住した。
現在は徳島県神山町を中心に地域おこしや仕事づくりをテーマにした『スタディーツアー』を行う傍ら、2015年より『いのち輝く☆身の立て方大学』大阪校・東京校を主催。
全国各地の大学やカフェなどで元総理大臣・現役国会議員・アーティスト・映画監督・お笑い芸人・環境&平和活動家・マサイ族・百姓・ホームレスetc…様々な方々と対話の場づくりを500本以上行っている。述べ参加者は5000人以上。

あーすガイド公式メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UsvIRnMka
あーすガイド公式Facebookページ
https://www.facebook.com/earthguidedayo/

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ご参加、お待ちしております〜。

posted by ぬん at 23:59 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

7/17、辻信一さんのお話会(ゆっくり小学校) &『タシデレ!祈りはブータンの空に』上映会@spaceわに(神戸・元町)

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ぼくの活動に、多大な影響を与えている、
環境活動家の、辻信一さんを、

7/17(日)「space わに」にお招きし、

最新の映画
『辻信一とともに歩く タシデレ(幸あれ)! 祈りはブータンの空に』
の上映と、
お話の会(ゆっくり小学校)を開催することになりました。

(※7/16土は姫路で、7/18月祝は京都でも行われます)


辻さんは、文化人類学者で、
明治学院大学の教授でもありますが、
自然と共生する社会を目指す、活動家でもあります。


辻さんは、フィールドワークとして、
先住民族と暮らしたりする中で、

しあわせの在り方や、
自然との関わり、
現代文明の問題などを、模索してきました。


物質主義、経済優先の社会に対して、
「スロー」
というキーワードを掲げ、

「スローライフ」 「スローフード」など、
スロー・ムーブメントを起こしてきました。


「スロー」とは、

・急ぎすぎ
・きりがない成長を追いかけすぎ
・効率を求めすぎ

などへの戒めの言葉であり、

「つながり」を大切に、
「自然を減らさない生き方」を目指す、

新しい、しあわせの概念でもあります。


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辻さんは、これまで、50冊を超える著作の中で、
これからの社会・時代の在り方、暮らしの在り方を伝えてきました。

辻さんの文章は、ほんとうにわかりやすいので、
ぼくも、数々の本から、
辻さんの思想に影響を受けてきました。

・スローイズビューティフル
・スロービジネス
・スローライフのための「しないこと」
・テクテクノロジー革命
・ゆっくり小学校
・サティシュ先生の最高の人生をつくる授業

最新の著作
・弱虫でいいんだよ

などなど、みんなに読んでほしい本だらけです。

辻さんの書籍については、以下のゆっくりWEBに、一覧で詳しく紹介されているので、
興味ある方は、ぜひ見てみてください。



辻さんは、伝える達人なので、
書籍にとどまらず、
これまで、いろいろな形で、世の中に発信してきました。


みんなが電気を消して、キャンドルを囲む
100万人のキャンドルナイト」を企画して広めたり、

「スロー」で「エコ」な動物である、「ナマケモノ」に学ぶため、
ナマケモノ倶楽部」を結成したり、

ブータンの、「国民しあわせ度(GNH)」を指標にした国づくりを
日本に紹介して広めたり。


むずかしく考えがちな「社会・環境」の問題を、
ゆるく、わかりやすく、楽しい形で広める達人だなあと思います。


ぼくの愛する心の師、
環境思想家の「サティシュ・クマール」さんを日本につないでいるのも辻さんです。


辻さんは、サティシュがイギリスで開いている学校
「シューマッハ・カレッジ」や、「スモールスクール」にならって、
日本で「ゆっくり小学校」を開催しています。

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ゆっくり小学校とは、

「ゆっくりしよう!」をテーマに、

エコロジーやホリスティックを学ぶ、大人のための小さい学校です。
http://yukkuri-web.com/smallschool


また、辻さんは、サティシュの監修のもと、
「自主上映ムーブメント」を広げるための、
スロー・シネマ・カフェ」という運動を進めています。
http://slowcinema.net/

みんなが映画をきっかけに、未来を語り合う場を増やせるように、
気軽に自主上映できる映像シリーズを制作しています。

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この6月には、第6作目となる、
『辻信一とともに歩く タシデレ(幸あれ)! 祈りはブータンの空に』
が完成しました。
http://yukkuri-web.com/archives/6072

辻さんが、ずっと伝え続けている、ブータン。
国民のしあわせ度がもっとも高いと言われる、ブータン。
そこには、自然とのつながり、人同士のつながりがあるようです。





今回は、その映画の上映とともに、
ゆっくり小学校の、特別授業をしていただきます。

ゆっくり小学校・校長の、辻信一さんとともに、
ゆっくり小学校・ようむ員の、上野宗則さんにもお越しいただき、
1日限りの、スローを学ぶ、小さな学校です。

ようむ員の上野さんは、
ゆっくり小学校や、スローシネマを、陰で支えている人。
実質的には、上野さんが仕切っているとも言える、すごいお方です。

上野さんは、辻さんと同じく、だじゃれの名人で、表現者であるとともに、
常に「誰かに与えること」を考え続けている、
ぼくにとって、「GIVE]の先生でもあります。


ぼくも、ゆっくり小学校「ヨガ教員」という肩書きをもらっているので、
教壇に立つやもしれません。

お2人の話から、スロー学(脱経済)を学び、
参加者のみんなとともに、
これからの時代の、しあわせな生き方を考える、
つながりの場となったらうれしいです。

*****************************

【ゲスト・プロフィール】

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・辻信一さん

文化人類学者。明治学院大学国際学部教員。

自己と社会のホリスティックな変革を目指す活動家。
「ナマケモノ倶楽部」世話人、「ゆっくり小学校」校長。

「スローライフ」「GNH」「キャンドルナイト」などをキーワードに、
環境=文化運動を進める一方、
環境共生型の「スロー・ビジネス」にも取り組んできた。

東日本大震災以後は、「ポスト311を創る」キャンペーンを展開。
著書は、
『スロー・イズ・ビューティフル』
『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』
『スローライフのために「しないこと」』
『降りる思想: 江戸・ブータンに学ぶ』
『ハチドリのひとしずく―いま、私にできること』、など多数。

DVDブック『サティシュ・クマールの今、ここにある未来』、
DVD『川口由一の自然農という幸せ』など、映像作品も手がけている。

辻信一さんの詳細プロフィールはこちら
http://yukkuri-web.com/tsuji/profile


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・上野宗則さん

株式会社素敬代表、「エンゼルメイク・アカデミア」主宰。
父親の死によって遺族となった経験を活かし、
98年より死化粧用品等ご遺体ケアのための商品づくりをはじめる。

その後、「人の死に立ち会うときなにができるか」をテーマに、
医療従事者や葬祭事業者向けの講習会を企画。
「社会に生きる人々が死を想うきっかけづくりができれば」をモットーに、
全国各地で講演活動も行っている。

近年はナマケモノ倶楽部から発行される書籍やDVDのデザインも担当。
著書に『エンゼルケアのエビデンス!?』(sokei パブリッシング)がある。


・ゆっくりWEB
http://yukkuri-web.com/
辻さんと上野さんが作っている、「スロー」なWEBサイト

*****************************

辻信一さんの、ゆっくり小学校 &『タシデレ! 祈りはブータンの空に』上映会 @わに

7/17(日)

(13:30 開場)

14:00 - 15:15
映画上映

<休憩>

15:30 - 17:30
ゆっくり小学校特別授業(トーク)
「幸せって、なんだっけ?」
出演
・ゆっくり小学校校長:辻信一
・ヨガ教員:ぬん
・ようむ員:上野宗則


◆場所:space わに
http://www.spacewani.com/
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階

・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口より、徒歩8分。

アクセス詳細はこちら
http://spacewani.jimdo.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/


◆参加費:2,500円

※学生:1500円、小学生以下:無料
※当日受付でお支払いください。

当日参加、途中参加もOKです。

映画のみご参加:1000円
お話会のみご参加:2000円

◆申し込みはこちらから
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/403675/

◆facebookページ
https://www.facebook.com/events/1742245942726929/

みなさまのご参加、お待ちしております。

7/16土は姫路で、7/18月祝は京都でも開催されるので、
そちらも合わせてご検討くださいませ。

◆姫路の会の情報はこちら
https://www.facebook.com/events/485094998354329/

◆京都の会の情報はこちら
https://www.facebook.com/events/1708105989439088/


posted by ぬん at 03:51 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

自然を学ぶ学校。サティシュの、シューマッハ・カレッジ(イギリス)

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1週間、イギリスに行ってきました。

長い間、あこがれていた、
愛する師、サティシュ・クマールさんの、シューマッハ・カレッジ
自然と共生し、持続可能な社会を目指すための大学です。

農や食、エコロジー(自然環境)、経済などを、
ホリスティック(包括的)に考え、
これからの新しい時代のあり方を学ぶ場です。

1年間の修士(マスター)コースの他に、
1ヵ月や1週間などの短期コースもあり、

今回は特別に、日本語通訳つきの、日本人のためのコースが開講されるということで、
参加してきました。
東京アーバンパーマカルチャーの、ソーヤー海くんの主催でした。

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サティシュは、
生き方の見本として、
ぼくが、もっとも尊敬し、もっともあこがれ、
影響を受けている人です。

愛にあふれ、知恵にあふれ、
すべてにやさしく、力強く、
しゃべる言葉のひとつひとつが、詩のように美しく、
心を打たれます。

サティシュといっしょにすごし、
サティシュといっしょに学べる、
夢のような日々でした。

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シューマッハカレッジの教えは、
3つのH
・HEAD(頭)
・HANDS(手)
・HEART(心)
をテーマにしています。

頭だけ(知識だけ)の学びでなく、
手を動かし、暮らしの実践の中から学ぶ。

心の学びのため、
瞑想したり、詩を読んだり、歌ったり、
シェアして心を開き合うことも、大切な学びのひとつです。

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特に「食べること」が生活の中心にあり、

できる範囲で、
・オーガニック(無農薬、無化学肥料)
・自家菜園、もしくはローカル(地元産)
・旬のもの
・加工や輸送、包装が少なく、二酸化炭素排出を抑える

というテーマで、
みんなが交替で料理を手伝い、
朝・昼・晩、みんなで食卓を囲みます。

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授業は、サティシュや、
その他、最先端の思想を持った講師の方々により、
座学やワーク、遠足(散歩)を通して行われます。

今回のコースの中では、
・地球の進化とガイア理論について
・コミュニティについて
・フォレストガーデン(アグロフォレスト):環境負荷が少ない森の農園
などについて学びました。

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サティシュとの問答を通じて、
自分のあり方について学び、
謙虚で、愛ある存在であるための、
たくさんの気づきをもらいました。

シューマッハカレッジでの滞在を通じて、
これからぼくが目指す「学びの場づくり」のための、
ヒントやインスピレーションをたくさんもらいました。

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すてきな学びの機会を得られたことに、心から感謝です。

この貴重な学びを、
これからのぼくの生き方の実践にいかし、
みんなとともに、一歩一歩、
しあわせな社会をめざして歩んでいきたいと思います。

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シューマッハでの深い学びを、ここで伝えることはむずかしいのですが、
以下の書籍で、
シューマッハカレッジでの教えを感じることができると思います。
ぜひぜひ、多くの人に読んでいただけたらうれしいです。



辻信一さんが、大学のゼミの生徒たちを、
シューマッハカレッジに連れて行った時のドキュメンタリー。
シューマッハを疑似体験できます。



辻信一さんが、シューマッハカレッジの教えを、
日本で広めるために立ち上げた、ゆっくり小学校。
かわいいイラストとユーモアいっぱいで、さらっと読めます。


サティシュへのインタビュー映像(65分)と、本がセットになったDVDブック。
このDVDの、サティシュのやさしさと力強さあふれる語りに、ぼくは惚れてしまい、
この映像の上映会を、これまでに10回以上もしています。




サティシュの日本国内で行われた講演会での、質疑応答を収録した本。
サティシュは、どんな質問にも、詩のように美しい言葉を返し、
質問した人が感動して泣いてしまうこともしょっちゅうです。
ユーモアとやさしさにあふれたサティシュの言葉がすごい。



君あり、故に我あり (講談社学術文庫)
サティシュの自伝的な本。
サティシュのこれまでの生い立ちや、思想のベースがいちばんよくわかる本です。



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サティシュが30年にわたり編集長を務めてきた、世界の先端をいくエコロジーに関する雑誌。
科学、経済、アート、宗教などのいろんな分野において、
地球にやさしく、平和で、人々がしあわせに満たされるような
新しい時代のための良い事例や、インスピレーションにあふれる、すばらしい雑誌です。
雑誌は英語なのですが、1年ほど前から、主要な記事を日本語に訳した「電子版」が始まりました。


ぜひぜひ、興味あるものあったら、読んでみてください。

シューマッハカレッジWEB


posted by ぬん at 10:31 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

7/10、オーガニック・フィルム&マルシェ!「タネからのメッセージ」(西宮)

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2016年7月10日(日)、西宮にて、
オーガニックフィルム&マルシェ!
「タネからのメッセージ」
という、映画イベントが開催されます。

以下、イベント案内より。
------------------------

7.10に西宮北口のなでしこビル8Fで開催される、
オーガニックの映画祭とこだわり食材のマルシェです!

3本の映画上映、講演、ヨガ、マルシェ、
在来種の野菜を使ったお食事会に音楽。

作ると食べる、食べると暮らすがタネを通じて、
人との出会いを通じてつながっていく。
そんな1日になりますように。

. . . . . . . . . . . . .

どんな食べ物も、元を辿ればタネ。
その小さなタネは、大きく育ち私たちの命を支えています。

タネを知り、守り、育て、食べ物の未来が、安全で豊かになっていってほしい。

この映画祭がきっかけとなり、
そんな新しい未来への種蒔きが広がっていくことを願っています。

「オーガニックの集い2016」実行委員会

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「spaceわに」の下、1階のレストランも、
種をテーマにした、Bio-labo-Seedzというお店ですが、
今、種の問題は、とても大切だと思います。


自然の種を守り、つないでいくことは、
多様な生態系を保っていくために、欠かせないことです。

遺伝子組み換え食品や、品種改良しすぎた食品は、
人間への健康被害だけでなく、
自然界への悪影響も大きいと言われます。

それらの人工的な種が、
勝手に自然界に交配して広がってしまうと、元には戻せません。


環境への影響を測ることは、むずかしいことではありますが、
まずは、いろいろな見地から、問題を知ること。

そして、自分たちが、買うものを選び、
よりよい生産者を応援していくことが大事だと思います。


今回、ぼくは、映画の合間に、
体と心をほぐす役割をいただきまして、
ヨガと、シェアリングの時間を担当させていただきます。

3本の映画も、トークも、マルシェも、
とてもすてきなものが集まっているようで、
ぼくも、一日をすごすことを、楽しみにしています。

短い時間だけでも、よかったらぜひぜひ。
この貴重なイベントに、ぜひご参加くださいませ。


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◆会場

なでしこホール

兵庫県西宮市高松町5番39号
なでしこビル8F

阪急・西宮北口駅から、南に徒歩2分


◆イベントfacebookページ
オーガニックフィルム&マルシェ!「タネからのメッセージ」
https://www.facebook.com/events/1699458936985541/

posted by ぬん at 19:51 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

6/16、楠山純子×ぬん×平垣美栄子 魂のまにまに@わに(神戸・元町)

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ぼくが追っかけをしたいほど大好きな、
楠山純子さんが、神戸にやってきて、お話会を開催します。

6/16(木)の13時より、
神戸・元町の「space わに」にて、
楠山純子×ぬん×平垣美栄子 魂のまにまに@わに 〜震災チャリティートーク〜
というイベントとなります。


楠山純子さんは、
ネパールの奥地(ヒマラヤ)の、アロマの精油を売っている人です。

そのアロマは、
自然に負担をかけないように、
ヒマラヤモミの、落ちた枝から作ったりするので、
作るペースもゆっくりで、数も限定されています。

ゆっくり時間をかけて抽出するそのアロマは、
ぼくが今まで出会った中で、
いちばん、フレッシュで、生々しい。
野性的で、生命力を感じる、ぼくのいちばん好きなアロマです。

それを作っているじゅんこ姉さんは、
話がおもしろくって、ハートの大きい人なので、
みんなファンになってしまいます。
あと、集合写真を撮るときの、仕切りがすごいです。


そして、今回のイベントのもう1人の主催者、
平垣美栄子さんさんが、これまた、すてきなお方です。

いつも、ぼくをいろいろな人とつなげてくれる、巻き込みの達人。

じゅんこ姉さんも、キルタンの義樹さんも、ホリスティックの帯津先生も、
平垣さんがつないでくれたご縁です。


平垣さんは、植物療法(フィトテラピー)の先生でもあり、
中世ドイツの修道院から生まれた伝統療法「ヒルデガルト」の研究者でもあり、
自然療法機構(NAO)の代表でもあり、

なんかすごそうなのに、
いつもポワンとしているので、癒されます。


こんな、ゆるい3人のイベントなので、
告知を始めるのも今頃で、人が集まるかも謎ですが、
きっと、温かく、楽しい場になると思います。

ぼくが、じゅんこさんや平垣さんと話していつも感じるような、
「自分を超えて、でっかく生きる」
そんな生き方のきっかけになったらうれしいです。


アロマに興味がある人も、
自然とのつながりに興味がある人も、
自分の活動を加速させたい人も、
悩んでいる人も、
どんな方でも、お気軽に、ご参加ください。


以下、イベント案内文より引用。

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楠山純子×ぬん×平垣美栄子 魂のまにまに@わに 〜震災チャリティートーク〜


分野は違えど、自分自身の魂の求めるものに日々邁進する3人が、
神戸元町 スペース・わにに集結します!

それぞれに魅力ある3人がどの様に融合するか、とても楽しみです!

◆日程:2016年6月16日(木)

トーク(1部&2部)  13:00〜15:30
起き上がり小法師づくり 15:30〜16:30

◆内容:

1部 ヒマラヤ精油ブルーボトルの向こう側
   オーガニックとは?
   〜楠山純子〜

2部 魂のまにまに@わに
   縁のある人たちと話したい!
   〜楠山純子×ぬん×平垣美栄子〜

3部 起き上がり小法師づくり


1部は、ヒマラヤ精油など、ヒマラヤ固有商品の輸入販売を行う楠山純子さんが、
商品に込めた思いと、普段消費者が知りえない商品の向こう側について語ります。

2部は、ヨガの深さを、広める活動をしているぬんさん、
フィトテラピストであり、自然療法の力を世に発信中の平垣美栄子さんも加わり、
魂の赴くままに突き進む3人と皆さんとの対談。

〜参加者の皆様も、引き込まれ、そして、巻き込まれてしまう予定です〜

*尚、当日はヒマラヤ精油等の販売も行います。


◆費用:トーク(1部&2部)2000円
    トーク(1部&2部)& 起き上がり小法師(3部)2500円

 ※参加費は、経費を除き、全額を熊本・東北に寄附します。

◆場所:space わに

http://www.spacewani.com/
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階

・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口より、徒歩8分。


元町駅東口から山側に出て、鯉川筋をまっすぐ上がり、
突き当たりCOOPの隣の細い道を上がり、
次の交差点の手前、右手にあります。


◆ 申し込み:
申し込みは、facebookイベントページ

の参加をクリック頂くか、
メール info@animani.jp あるいは0797-22-5911 まで
 
**********************

◆プロフィ―ル

■楠山純子さん

 Thousand Snow 代表
 幼少期より邦楽の伝統芸能の歌唄いとして育ち、
 後に洋楽の世界でヨーロッパアーティストたちとの音楽イベント制作などで活動。

 その中でホメオパシーや菜食主義の考えに出逢い、
 第1子出産とともに人間の心と身体によいものを自ら推進していきたいと
 有機的に人とモノと経済が廻る会社を目指して起業。

 2011年の東北大震災を機に
 ヒマラヤ精油などのヒマラヤ固有のナチュラルプロダクツの輸入販売を行い、
 現在は日本各地でヒマラヤ精油の来た道の語り部としても活動中。

■ぬんさん

 2002年、インドのバラナシを旅行中にヨガに出会う。
 2007年より、ヨガの指導をはじめる。
 ヨガ、瞑想、哲学、食など幅広く学びながら、
 ヨガの奥深さをゆるく、楽しく、広める活動を展開している。

■平垣美栄子さん

 フィトテラピーサロン「ディ・エステ・ガーデン」を主宰
 ヒルデガルトフォーラムジャパンを立ち上げ
 「ヒルデガルト自然学セミナー」を中心に、より深いフィトテラピーの世界を研究。
 ドイツのハイルプラクティカの師匠を日本に招き、講座&イベントを開催。

 2012年一般社団法人 自然療法機構(Nao)を開設し、
 全国の有志と共に日本における自然療法の力を世界に発信する準備に日々猛進中。


posted by ぬん at 14:35 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

うさとの服の展示会@スペースわに(神戸・元町)

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5月21日〜22日の土日にかけて、
スペースわにで、「うさとの服」の、展示販売が行われます。

〜あいをよる おもいをつむぐ こころをむすぶ〜

自然エネルギーに満ちあふれ、
まとえば、からだも心も魂も、自然な呼吸を取り戻すといわれる、
うさとの服。

ぼくは、うさとの服を知り、
うさとに関わる人たちと出会い、
うさとを応援したいと思うようになりました。


うさとの服は、
それをつくる人も、
それを売る人も、
それを着る人も、
自然界も、
みんながしあわせになるようにという思いが込められています。


元々、オートクチュールのファッションデザイナーだった、
さとううさぶろうさんが、
あるとき、ファッションに疑問を持ち、ひらめきを得て、
本当にあるべき、ファッションの在り方を探し始めました。

以下、うさとの紹介文です。

----------------------
うさとの布は
タイやラオスの農村で
織られています。

布を織る村の女性たちには
生産ノルマも納期もありません。

織り手には布のデザインから
縫い手には一着を最初から最後まで
担当してもらいます。

布は一反一反
どれも違うし
誰が縫うかによって
できあがるものは違います。

暮らしの中で育まれた布
その布と寄り添う衣服との暮らし

うさとのものづくりは
ひとりひとりの
暮らしとともにあります。
----------------------

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ほとんどの服が、手つむぎ、天然染め、手織りで、
つくる人たちが、自分のペースで、楽しみながら作ったものです。

1点1点、色合いや、サイズ感が違うため、
通信販売がむずかしく、
ひとつひとつ、実際に触れてもらっての販売になります。

日本全国の「コーディ―ネーター」と呼ばれる、
うさとの服の思いに共感する人たちが、
各地で展示販売会をすることにより、
服がみんなに届いていきます。

売る人たち(コーディネーター)にも、ノルマなどは一切なく、
展示販売会で売れ残ったものは、また本部に送り返された後、
次は、別の展示販売会にまわされ、
すべての服が、処分されることなく、
売れるまでまわり続けるのです。

現代のファッションは、ファストファッションと言われ、
流行がどんどん移り変わるように仕掛けられていますが、
うさとの服は、流行に左右されないため、
ゆっくりと、売れ続けるのです。
まさに、究極のスローファッションのように感じます。

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居心地のよさから、
着るだけで、エネルギーが変わるとも言われる、うさとの服。

この機会に、ぜひぜひ、触れたり、試着したり、
買うつもりでなくても、気軽に立ち寄ってもらえたらうれしいです。


今回の展示販売会は、
うさとジャパン本部の主催ですが、
ゆくゆくは、ぼくもコーディネーターとして、
販売のお手伝いをしていけたらと思っています。


今回は、
綿を糸につむぐ道具「チャルカ」での糸つむぎや、

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糸と+ 棒と+ 人の手 で、
子供も大人も、まきまき簡単につくることができる
タイのお守りトゥン作り。

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などが体験できるコーナーもあり、随時参加できます。


また、5月21日(土)の17:30からは、
うさとの服に囲まれて、
ぼくがヨガをする時間もあります。

「うさととヨガ」

はじめての人でも気持ち良さを実感してもらえるよう、
リラックスできるポーズを中心に、
音楽や雰囲気も交えてここちよーくなれるヨガを行います。

日時:5/21(土)17:30〜18:45
参加費:1500円
定員:15名
申し込み:うさとジャパン TEl.075-213-4517


スペースわににて、
みなさんのご来場を、お待ちしております!
ぼくは、だいたいの時間、会場にいる予定です。


うさと展示会@神戸「スペースわに」

*日時:2016/5/21(土)ー22(日) 10:00〜17:00

*場所:スペースわに
  神戸市中央区中山手通3-15-11 2階

*アクセス:
・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口より、徒歩8分。



うさとホームページ
http://www.usaato.com/

posted by ぬん at 17:49 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

6/24-26、徳島県・神山、ヨガと暮らしと食のリトリートツアー

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2016年6月24日(金)〜26日(日)まで、
昨年に引き続き、徳島県・神山にて、
神山ガイドの「らんぼう君」と、
「ヨガと暮らしと食のリトリートツアー」を行います。

昨年のリトリートで、初めて訪れた、神山。

なぜ、神山が、これほどまでに移住者をひきつけ、
町おこしのモデルとなっているのか?

そこには、まるで天界を思わせるような、美しい自然と、
オープンで、フレンドリーな、人のつながりがありました。

温かいつながりの中で、
みなが試行錯誤を繰り返しながら、
街づくりのアイデアを積み重ねていく。
デザインの力で、伝えたいことを発信していく。

まだまだ、神山の魅力を、ほんの少し、のぞいたくらいだと思いますが、
ついつい、ぼくも、移住したい気にさせられる。
そんな魅力を持った町です。


ツアーガイドのらんぼう君は、
人のふところに飛び込み、人と人のつながりを生み出す、
おもしろい人です。

今回は、どんな人とつなげてくれるのか、
どんな体験になるのか、楽しみです。

神山で、みんなと豊かな時間をすごし、
本当の豊かさについて、感じる時間を持てることを楽しみにしています。

今回、ぼくは、家族(奥さんと、3歳の息子)との参加となるため、
お子さま連れや、家族での参加も大歓迎です。


以下らんぼう君の案内です。
------------------------

大好評だった昨年に引き続き今年もやります☆

豊かな自然に囲まれ
移住希望者が絶えない
魅力いっぱいの町
徳島県・神山町で

らんぼうのガイドと
ぬんさんヨガと
ecomomaiのボタニカルフードで
身も心もデトックスしませんか?

神山町は、地域おこしの成功事例として全国から注目を集める人口約6000人の小さな町です。

オーガニック、アートプロジェクト、IT、サテライト施設などが有名ですが、
美しい自然や魅力ある人で一杯で
移住希望者は200人を超える人が待っている状態という面白い町です。
http://www.ashita-lab.jp/special/637/

そんな神山町で、
『ヨガ』と『食』を通じ、自然とつながる
おちゃめでエキサイティングなリトリートを開催します*

体とこころがよろこぶ
オーガニックな暮らしや食を堪能したり、
ヨガを通じて自然と繋がる体験をしたり、
スピリチャルスポットを散策したり、
明るい未来をつくる為にできることを語り合ったり、
面白い地域おこしを学んだり、
時にはインスピレーションに従って行き先を決める事も!?

さぁ、一緒にいのちの繋がりを取り戻すじかんを堪能しませんか?

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◎日程◎
2016年
6/24(金)〜26(日)

◎集合場所◎
6/24(金)11:30徳島駅集合

関西からは、高速バスが便利です。

(例:神戸・三宮から徳島駅まで、約1時間50分。往復5940円です。)

◎解散場所◎
最終日の17:00ころに徳島駅まで送迎します。

◎行き先・内容◎

ぬんさんヨガ・オーガニックパーティー・らんぼうオススメのカフェ&魅力的な人や場所の紹介・オーガニック有機農家さん・ビーガン野草料理教室・染めもの体験・自然の中で暮らす濃いめの人たちといい感じの飲み会・地域おこし・神秘スポット・神山町のキーマンなどと出逢います。
様々なわくわくする体験をしながら
神山町のステキな場所を巡り自然と共存し自立した生き方を学び、
人生の中でも忘れられないようなとっても濃密な体験をするでしょう◎

◎料金◎
ガイド&ワークショップ代(ヨガも料金に含まれています。)
一般25000円(税込み)

実費(宿泊代・食事代・交通費ほか1日約3000円〜8000円程度)

◎申込方法◎
申込みフォーム
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTblgDpwEv

◎嬉しい割引特典◎
@ツアー開始日の1ヶ月前までに参加申込&振込完了で一般の方は3000円割引
A中学生以下は12500円(3歳以下はお気持ち)
B車を出してくれた人は2000円引き(先着1台)

◎キャンセル料について◎
日程の7日前まで申込金の20000円負担。
日程の6日前以降〜当日以降ガイド料の100%負担になります。
お席をご用意して手配をする都合上、ご了承ください。

◎最小執行人数◎
4人以上(ツアー執行日より10日前の申し込み人数)

◎定員 ◎
10人(満席になり次第打ち切り。以降はキャンセル待ちになります。)

◎持ち物◎
ヨガマット・ヨガに適した動きやすい服装・カッパ上下・軍手・長袖長ズボン・タオル・帽子・汚れても良い歩きやすい靴・水着・筆記用具・保険証・愛と勇気

◎あると便利なもの◎
名刺・カメラ

◎食事について◎
基本は実費になります。
初日はオーガニックパーティーに参加します。
そこでecomomaiのボタニカルフードSHOWが行われます。
その他はお店に食べに行ったり(予算はそのお店により異なります)、お家でみんなで料理を作ったりします。

ecomomaiのボタニカルフードとは?
https://www.facebook.com/ecomomai25/posts/852079134937226

◎お問い合わせ◎
らんぼう
09075188816
earthguide.japan@gmail.com


◎プロフィール◎

◆ガイド
らんぼう(上田直樹)

あーすガイド代表。
いのち輝く身の立て方大学校長。
1982年北海道札幌生まれ、徳島県神山町在住。
地球一周を皮切りに10年間の旅暮らしの中で様々な先住民の土地などを訪れ自然と共生・循環した生き方に感銘を受ける。 一方で戦争・貧困・過疎・環境など様々な問題の現場を体験、その中で明るい未来を創るために行動する人達と出逢い全身に稲妻が走るような衝撃を受ける。
  2008年より、『あーすガイド』を立ち上げ『明日の地球をガイドする!』をコンセプトに『いのちがよろこぶコトをカタチに!』
『平和と自然を大切に!』
そんな想いを心のど真ん中にもち、
実践していく仲間を1人でも増やしていきたい! と願い活動を開始。
山口県祝島を中心に西日本・ ケニアなど国内外で自然と共存した生き方を学ぶ体験学習型ツアー「スタディロード」を行い400人程の参加者のうち34人が移住した。
現在は徳島県神山町を中心に地域おこしや仕事づくりをテーマにした『スタディーツアー』を行う傍ら、
全国各地の大学やカフェなどで元総理大臣・現役国会議員・アーティスト・映画監督・お笑い芸人・環境&平和活動家・マサイ族・百姓・ホームレスetc…様々な方々と対話の場づくりを500本以上行っている。述べ参加者は5000人以上。

あーすガイド公式メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UsvIRnMka
あーすガイド公式Facebookページ
https://www.facebook.com/earthguidedayo/


◆オーガニック料理担当
ecomomai

ボタニカルフードクリエイター
https://www.facebook.com/ecomomai25
2011年に沖縄移住中にローフードに出逢い、
ナチュラルフードコーディネーターの資格を取得。
2012年ハワイ島に6ヶ月のRAWFOOD修行の旅にでる*
そこで出逢ったPURE FOOD・大自然とのつながり・暮らしのなかであふれたわたしの想い*

***World peace from a today’s table***
◎◎きょうの食卓から世界平和を◎◎

このことばをコンセプトにecomomaiを立ち上げ
○ボタニカルアートSHOW
◯ローフード&ヴィーガンの出張お料理教室
◯薬草酵素ジュースのワークショップ
◯薬草酵素・ローケーキの販売
◯カフェなどへのレシピ提供
◯イベント出店 などなど・・・

あちらこちらご縁をいただいたところで開催しています。

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posted by ぬん at 23:59 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月22日

小水力発電を用いた、石徹白の地域づくり

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辻信一さん、プラチャーさんのツアーにお供する中で、
岐阜県の、石徹白(いとしろ)を訪れました。

元々は、白山を訪れる修験者の宿場町として栄えた、標高700mの集落。

最大で1200人を越えた人口も、
50年あまりのうちに、4分の1に減少し、

スキーリゾートによる町おこしも失敗し、
ますます人口減少が続く中、
持続可能な集落をめざした地域づくり活動が始まったそうです。

移住者である、平野さんを中心に、
水車を使った、小水力発電のプロジェクトが始まりました。

小さな水車で、ひとつひとつ実績を重ねながら、
地域の人たちを巻き込み、
みんなで資金を出し合って、
水車を増やしてきたそうです。

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平野さんは、言います。

「高度経済成長で、物は豊かになっても、
しあわせは増えなかった。

不幸の原因は、依存にあると思う。

食べ物が足りない。
物が足りない。
電気が足りない。

と、外に求める考え方。

小水力発電が、地域の問題を解決するのではない。

小水力発電をきっかけに、
自分たちの手で、自分たちの暮らしをつくるという、
依存しない精神を取り戻すことが大事。

だから、水車づくりにも、できるだけ地元の材料を使い、
電気工事も土木工事も、地域の人たちで行い、
壊れても、自分たちで修理できる。

この田舎の小さな村には、すべてがある。

水は豊かだし、
土も豊かで食べ物も作れる。

服も自分たちで作れるし、
電気も自分たちで作れる。

豊かな人と人とのつながりがある。
外に頼らなくても、楽しく生きていける。」


石徹白の小学校の生徒は、年々減り、
全校生徒は4人まで減ったそうですが、

意識の高い若者たちが少しずつ集まってきたおかげで、

移住者の子供がこれから入学して、
V字回復で、増えていくそうです。

今、石徹白は、山村の地域づくりのモデルとして注目されていて、
これから他の地域でも、同じような現象が広がっていくのだと思います。

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石徹白の神主さんは言いました。

「このあたりは、水がきれいな地域と言われるけれど、
子供のころ、うじゃうじゃいた魚が、ほんとに少なくなった。

戦後、利益を求めた人たちが、
山の杉を、全部切り出して、売り払ってしまった。
毎日毎日、トラックが来て、運び出していった。

その影響か、1980年ごろには、
たくさんあった樫の木は、全部枯れてしまった。

土の栄養はなくなり、海の栄養はなくなり、
魚が減っていったのだと思う。

また戻っていくには、数百年という時間がかかると思う」


「もっともっと」と、きりがない成長を目指して、
自然を損ない続けた、
産業革命以降(特に戦後の経済成長)の時代から、

「足る」を知り、依存せずとも満たされ、
自然と共生していく、新しい時代へ。

時代の変換は、すでに始まっていると感じます。

posted by ぬん at 16:13 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

12/10(木)、ゆる会!(ゆる社会活動の交流会)@flag(神戸・塩屋)

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2015年12月10日(木)の19時より、
神戸・塩屋のすてき空間「flag」さんにて、
ほぼ1年ぶりとなる、
ゆる社会活動の交流会(ゆる会)を開催いたします!

ゆる会とは、、、、
みんなで、おいしいご飯を持ち寄って、
地球環境、エネルギー、農、食、健康、教育などについて語り合う、
ゆるい集まりです。

ご飯を食べながら、自由に歓談したり、
輪になって、気になることをシェアし合ったり、

ゆるいんだけど、ちょっとまじめで、
おもしろい情報がいっぱい集まる場です。


2011年に始めて以来、いろいろなつながりが生まれ、
ゆる会で集まった人たちからも、
いろんなアクションが起こり、
時代もずいぶんと変わったなあと思います。

始めは、月に2回のペースで始めた「ゆる会」も、
みんなそれぞれの活動が増えるにつれて、
ゆる会の開催頻度は年々減り、
今年はついに、1回だけの開催となりそうです。
(寺田本家ツアーなどはありましたが)

今回のゆる会では、みんなでゆる〜く集まって、
みんなが、今、どんなことを感じ、
どんな方向を向いているのか、
みんなの今を感じられたらいいなと思います。

そして、集まった人同士、また新たなつながりが生まれ、
いい未来のイメージや、アイデアが膨らんだらうれしいです。


ゆる会のテーマは、

・持続可能性
=自然や地球が永続できる、循環型の社会をめざした暮らし。

・ローカリゼーション(地域コミュニティ)
=地元の人同士のつながりを大切に、個人個人の得意なことを発揮しあう暮らし。

そして、何と言っても、
・ゆるく、楽しく。

これが重要です。

おいしいものを食べながら、お酒を飲みたい人は飲みながら、

誰かを批判するのでなく、
自分たちができる小さなことから、実践していく。

世の中の暗い部分に目を向けるより、
明るい未来を思い描いて、実践し、シェアしていく。

そんなものを目指しています。
おもしろい人が集まって、ゆるくつながっていくのが最高です。

ゆる会ブログはこちら
http://yurukobe.blogspot.jp/


今回の会場となる「flag」さん。
昨年から、すばらしい想いとともに、
カフェ、イベントなどを通して発信する
すてきな古民家スペースです。

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flagさんコンセプト
-----------------
未来ある子供達に繋げることの出来る
心豊かな社会へ…をコンセプトに
ここに集い繋がり
それぞれの思いを旗を掲げて発信していける
食と空間作りを。。。
全ての繋がりに循環を!!
-----------------

実は、ぼくも行くのは初めてなので、とても楽しみにしています。


ゆる会@神戸・塩屋『flag』

◆日時:2015/12/10(木)

18:45 開場
19:00- 持ちよったご飯を食べながら、自由に歓談タイム

19:30頃から、輪になって、
自己紹介や、シェアしたいことを話す時間を取ると思います。
流れ次第、人数しだいで。。。

22:00頃、片づけ

何時からでも、何時まででも、ご自由にご参加ください。


◆今回の参加費は、200円です。

◆食べもの、飲みものを、持ち寄りで、おねがいします。
お1人1品を目安に、すてきな食べ物、待ってます。
(買ったものでも大丈夫です。お気軽にどうぞ)
お酒も、飲みたい方は、自由にお持ちください。

マイ皿、マイ箸、マイコップを持参してください。

◆会場:flag
神戸市垂水区塩屋町9丁目-17-17

・JR、または、山陽電車の、
「塩屋駅」から、徒歩8分ほど。

flagのブログ
http://flagg.exblog.jp/


今回も、おもしろいつながりが広がっていくのを、
楽しみにしています!

お知り合いをお誘いの上、お気軽にご参加ください。

初めての方も、一人での参加も、お子さま連れも、大歓迎です。

facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1732081553686606/

ゆる会グループページ(facebook)
http://www.facebook.com/groups/331032456907847/

posted by ぬん at 13:04 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月13日

持続可能な社会を目指す、アミタという会社

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この会社、すごい。
アミタ。


地球の環境保護や、持続可能な社会を、本気で目指している企業。

企業が活動するほど、
自然が増え、人と人の関係性が良くなることがヴィジョンだそうです。


そんなヴィジョンで、
どんな事業をして、お金を儲けているんだろうと思ったら、

・ゴミを資源に変えて活用する(廃棄物のリサイクル)
・地域資源(食品・燃料など)を活かすお手伝い
・会社の環境活動のコンサルティング

などをしてるそうです。
なるほど。。。


代表の熊野さんが、
38年前に、そんなイメージで創業した当初は、
誰も本気にせず、銀行もお金を貸してくれなかったらしい。

今では、社員150人の大きな企業に育ち、
どんどん活動を広げているそうです。


ぼくは、たまたま、
この会社が開放している、
京都のコミュニティスペース「風伝館」でのワークショップに参加して、
この会社を知りました。

なんだか、とてもうれしい気持ちになりました。
こんな会社が増えたら、未来のしあわせがどんどん増えるんだろうなあ。


アミタホールディングス株式会社

posted by ぬん at 18:01 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月28日

9/13(日)、サティシュ・クマール上映会(神戸・元町)

昨日のブログでもご紹介した通り、
2015年9月13日(日)、神戸・元町のスタジオ&カフェ「ネムの木」の、
「チャリティの木」というイベントの中で、

ヨガクラスとともに、
『サティシュ・クマールの 今、ここにある未来』の
上映会をさせていただくことになりました。

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ぼくの心の師とも言える、
環境平和運動家の、サティシュ・クマールさん。
ぼくの今の思想に、もっとも影響を与えている人かもしれません。

この映画を、みんなと共有したくて、
これまでにも、7〜8回、いろんなところで上映会をしてきました。


サティシュは、決して誰をも批判せず、
とてもやさしい言葉で、

世界を変えるのは、
まず、自分の意識と行動からだと説きます。


すべての人や、生き物、地球への愛にあふれた、
サティシュの言葉や、眼差しで、
ぼくは、サティシュのとりこになりました。


サティシュが提唱する、
やさしさとつながりをベースにした、
新しい世の中のあり方を聞くと、

自分たちから、世の中を変えることができるんだと、
とても勇気づけられます。


上映は、11時55分〜13時05分の、70分。
上映会の参加費は1000円です。

まだご覧になったことがない方は、
ぜひ、この機会にご参加いただけたらと思います。


「チャリティの木」イベント当日には、
ヨガ、ピラティス、キールタンなどのクラスや、
パン、重ね煮、雑貨、かっさ、アロマ、ロミロミ、カードなど、
様々なショップが1日限定出店されるそうです。

お申し込みや、アクセス詳細は、
以下の、ネムの木さんサイトからおねがいします。



posted by ぬん at 11:10 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月21日

9/8(火)夜、「祝福の海」上映会します(神戸・元町)

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先月、神山のリトリートをご一緒させていただいた、
らんぼう君、すえちゃんといっしょに、
2015年9月8日(火)の18時50分より、神戸・元町の玄米カフェにて、
「祝福(いのり)の海」という映画の上映会を開催することになりました。

らんぼう君が、広める活動をしているこの映画は、
希望ある未来を目指して、まっすぐ暮らす人たちを描いた
ドキュメンタリー映画だそうで、
ぼくもまだ観ていないのですが、とても楽しみにしています。

上映の後に、少し、お話の時間も設けて、
映画で感じたことをシェアしながら、
参加者同士のつながりを作れたらいいなと思っています。


希望者は、上映前に、
玄米カレー(756円)をご用意します。
もしくは、玄米おにぎり(1個130円)もあります。
玄米おにぎりは、上映中に食べることも可能です。


18時頃〜  食事(希望者のみ、2階玄米カフェにて)
18時50分〜 上映開始(21時まで)
21時〜21時10分 休憩
21時10分〜22時 お話の時間


以下、らんぼう君から届いたイベントの詳細です。


今、母なる地球と、
すべてのいのちとの繋がりを取り戻すためにー

 3.11以降の生き方のヒントがここにある 

「いのち」をテーマした、いのちの誕生(出産)から始まり、
海や大地と繋がり、生きる人々を追ったドキュメンタリー上映会
 &
ファシリテーター「らんぼう」による
映画マル秘話と対話の時間のお知らせです。


「祝福(いのり)の海」
https://www.facebook.com/inorinoumi

色とりどりのいのちが暮らすこの地球(ほし)で
いのちが喜ぶ暮らしとは?世界とは?

という平和を求める旅の中で、
出会った人たちの暮らしや言葉が紡がれた
ドキュメンタリー作品です◎

そして映画をみたあとは、、、
よかったね〜だけででは終わらせたくありません

明るい未来のためにできることを語りあいたい!!!

そのためのアイディアを出しあって
少しでも世の中を明るくしたい!!!

そんなおもいで、

映画に登場する祝島や百姓庵などで
スタディーツアーを行ってきた『らんぼう』によるトークと

ネイティヴアメリカンの居留地で学んだ
対話の方法(大いなる平和の法)をアレンジした
ダイアログ(対話)カフェを行います。


映画をみて何を感じたか?
自分たちに一体何ができるのか?

人生で一回は見てほしいこの映画と
一度は体験してほしい対話のじかん

是非是非参加をお待ちしています〜◎


◎日時:9月8日(火)

18時より開場致します
(ご飯を食べる方は、開始までの時間に、2階のカフェでどうぞ)

18時50分〜21時 祝福の海 上映会
21時〜21時10分 休憩
21時10分〜22時頃 らんぼうのマル秘トーク、ダイアログカフェ(対話)の時間


◎場所:
玄米カフェ 4階スタジオ
神戸市中央区三宮町3丁目9-19 春貴ビル
http://www.shunki.com/cafe.html

・JR・阪神:「元町駅」東口より、南東へ徒歩3分
・阪急:「三宮駅」西口より、南西へ徒歩5分


◎参加費;2000円

3人割
→3人で予約して参加したら全員で4500円

◎予約・問い合わせ
こくちーず申込フォームよりお願いします。
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/325498/

◎facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/440178276187873/

********************

『祝福(いのり)の海』

これは いのちの物語
色とりどりのいのちが暮らすこの地球(ほし)で
いのちが喜ぶ暮らしとは?世界とは?

平和を求める旅の中で、
出会った人たちの暮らしや言葉が紡がれてドキュメンタリー映画となった
今、母なる地球とすべてのいのちとの繋がりを取り戻すために――
3.11以降の生き方のヒントがここにある。

◆Story

大学時代、貧困問題に関心があった‘僕’。
地球の上でみんなが平和に暮らすにはどうすればいいのか――

世界を旅する中で、
自分の暮らしが世界の問題と繋がっていると感じた僕は、
足元の暮らしから見直そうと、塩づくりをしながら
自給的な暮らしを営む一家を訪ねることにした。

そこには、海や大地に根ざし、
あらゆるものを自分たちの手でつくり出す、
生き生きとした暮らしがあった。

同時期に出会った、山口県の瀬戸内海に浮かぶ小さな島「祝島」。
豊穣の海の恵みに支えられ、
互いに助け合い笑い合う地域の共同体が残る。

その島の対岸には、30年近く前から原発建設計画が進められていた。
「海をお金では売れない。」と島の人たちはいう。
島に通うようになった僕は、彼らが守ろうとしている、
どこかなつかしい暮らしに触れていく――

2011年3月11日 大きな試練に見舞われた日本。
祝島から福島へ。
平和を求める旅の中で、様々な出会いを経て見えてきた、
いのちを生かし合う、未来につづく暮らしや世界――

東条雅之監督作品
祝福(いのり)の海
https://www.facebook.com/inorinoumi

********************

映画に出て頂いた「百姓庵」の井上かみさんよりメッセージ

人間も動物も植物も微生物も
すべて、いのちいっぱい煌めいて
生きています

その煌めきがエネルギーであり
すべては巡りめぐり、
つながりあう

ヒトとヒトとの繋がりあいには
沢山のヒトが声高になる
でも動植物や微生物や自然との繋がりあいには
なかなか想像力が働かないヒトも少なくない。。

『便利さ』や『経済的豊かさ』の最たる代償は
あらゆる『分断』に他ならない
何もかもが分断されすぎて
想像力が働きにくいのかもしれません。。

この映画が
すべての生きとし生けるものとの繋がりに
オモイを馳せることのできる
きっかけになることを願います

********************

ファシリテーター らんぼう Profile

あーす☆ガイド代表
https://www.facebook.com/earthguidedayo
メルマガ
http://merumo.ne.jp/00614225.html

1982年北海道札幌生まれ、徳島県神山町在住。
地球一周を皮切りに
様々な先住民の土地などを訪れる中で
自然と共生・循環した生き方に感銘を受ける。

一方で貧困・環境問題が起こっている現場を体験、
全身に稲妻が走るような衝撃を受ける。

2008年より、祝島をはじめ、
西日本・ ケニアなどで自然と共存した生き方を学ぶ
体験学習型ツアー「スタディロード」を開始。

現在は、神山町をベースに
『いのちが喜ぶコトをカタチにする人』と
『平和と自然を大切にする人』 を一人でも増やしていく!
という意識をもち、全国各地で以下の場づくりを行っている。
○いのち輝く☆身の立て方大学

********************

いっしょに、すてきな時間をすごせること、楽しみにしています!

posted by ぬん at 23:41 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月23日

7/14(火) 死について考える「スロー・デス・カフェ」します(神戸・元町)

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2015年7月14日の火曜日、夜18時30分より、神戸・元町にて、
スロー・デス・ブラザーズ(辻信一さんと、上野宗則さん)をお招きして、
「スロー・デス・カフェ」というイベントを行います。

「スロー・デス・カフェ」とは、
ゆっくりと死について考え、思いを馳せる場だそうです。


辻信一さんは、文化人類学の教授でもあり、
世界中の民族と暮らす中で、人間のしあわせについて考察してきた方。

上野宗則さんは、父との死別をきっかけに、
死化粧用品等ご遺体ケアのための商品づくりや、
「死への立ち会い」をテーマに、講演活動をされている方。

お2人は、むずかしく考えがちな社会・環境活動を、
ゆるく、わかりやすく、広める達人で、
日本のスロー・ムーブメントの仕掛人であり、
ぼくが、ゆるいコミュニティ活動をしていく上での、師匠的な存在の方なのです。


そのお二人が、環境活動、社会運動をしていく中で感じたのが、

現代人は、「死ぬことを忘れている」

ということだったそうです。


現代では、死が身近ではなくなったため、
まるで永遠に生きるかのように、
自分の人生の発展を追いかけてしまいがちです。

しかし、実際は、
ぼくたちは必ず死に、
肉体は滅び、自然に還っていきます。
短い人生を終え、次の世代につながっていきます。

しっかりと「死生観」を持つことで、
ぼくたちが、自然の一部であることを自覚し、
自然と寄り添った生き方をできるのだと思います。


死を考えるきっかけづくりとして、
辻さんと上野さんが、ゆる〜く広めている、スロー・デス・カフェ。
この機会にぜひぜひ、ご参加ください。


スロー・デス・カフェとは?
(以下、スローデスカフェのウェブページより抜粋)
http://yukkuri-web.com/sd-cafe

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「スロー・デス・カフェ」とは、
まさに「死から生の意味を考える」きっかけをつくるムーブメントなのです。

どこまでも続く死のない生は生ではありません。
死は生きるための最大の障害でありながら、
同時に生きるための必要な条件なのです。

それでも人間はこれまでの歴史のなかで不老不死を求め、死に抗い続けてきました。
今日の科学物質主義文明が生みだした医療技術の目ざましい進歩は、
かつて不治とされていた病の治療や延命を可能にしました。

しかしその一方で、人々が死を受け入れられない社会、
死を見ない社会がつくられてしまったのです。

いくら科学が進んだとしても、
わたしたちは死なないわけにはいかないのです。
なぜなら、わたしたちは生きる存在なのですから。

詩人の谷川俊太郎さんは
「詩と死がない人生は“しがない”」と言いましたが、
「死なない」「死にたくない」「死を見たくない」という思考は、
しがないだけではなく、社会にさまざまな不具合を生んでいる気がしてなりません。

その象徴とも言えるのが、
高速増殖炉のような永遠のエネルギーをつくりだすシステムではないでしょうか。
永遠のエネルギーは、わたしたちに、
地球の未来に、幸福を与えてくれると思いますか?

「スロー・デス・カフェ」では、
夜な夜な集う人々と
「ああでもなく、こうでもなく」と死について考え、対話しながら、

わたしたちは死に逝く存在であるという極々当たり前のことを思い出し、
生きているいまを噛みしめる時間をつくっていきたいと思っています。

死とコーヒーはほろ苦い。
死は辛くて、寂しくて、悲しいものですが、
死に向き合い、死を想い、生きる意味を探ってみませんか。
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《演者プロフィール》

・辻信一さん

文化人類学者。環境運動家。明治学院大学国際学部教員。
「スローライフ」「GNH」「キャンドルナイト」などをキーワードに、
環境=文化運動を進める一方、
環境共生型の「スロー・ビジネス」にも取り組んできた。

東日本大震災以後は、「ポスト311を創る」キャンペーンを展開。
著書は、
『スロー・イズ・ビューティフル』
『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』
『スローライフのために「しないこと」』
『降りる思想: 江戸・ブータンに学ぶ』
『ハチドリのひとしずく―いま、私にできること』、など多数。

DVDブック『サティシュ・クマールの今、ここにある未来』、
DVD『川口由一の自然農という幸せ』など、映像作品も手がけている。

辻信一さんの詳細プロフィールはこちら
http://yukkuri-web.com/tsuji/profile


・上野宗則さん

株式会社素敬代表、「エンゼルメイク・アカデミア」主宰。
父親の死によって遺族となった経験を活かし、
98年より死化粧用品等ご遺体ケアのための商品づくりをはじめる。

その後、「人の死に立ち会うときなにができるか」をテーマに、
医療従事者や葬祭事業者向けの講習会を企画。
「社会に生きる人々が死を想うきっかけづくりができれば」をモットーに、
全国各地で講演活動も行っている。

近年はナマケモノ倶楽部から発行される書籍やDVDのデザインも担当。
著書に『エンゼルケアのエビデンス!?』(sokei パブリッシング)がある。

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今回のスロー・デス・カフェでは、
ぼくも、せっかくの機会なので、共演させてもらうということで、
ヨガの中で、最も重要なポーズとも言える
「屍体(しかばね)のポーズ」を取り入れながら、
肉体を溶かし、心を溶かし、
みんなでゆるく語り、つながり合えたらと思っています。


※このイベントとは別に、
7/11大阪、7/12神戸、7/13京都にて、
辻さんと上野さんが作られた映像の上映会&お話会があります。
そちらもよかったらどうぞ。http://yukkuricinema2015.blogspot.jp/


『スロー・デス・カフェ@神戸・元町』

◆日時:2015年7月14日(火)
18:30〜21:30(開場 18:00)

◆場所:IVYスクール(3階スタジオ)
http://www.ivyschool.jp/

神戸市中央区北長狭通4-5-7 Lin's Square 3F

元町駅東口から、山側に出て、
鯉川筋のふたつ西側(ファミマ西側)の細い道を、
山側に上がっていく途中、右手にあります。

JRまたは阪神「元町駅」東口から、徒歩3分。
阪急「三宮駅」西口から、徒歩5分。
地下鉄「県庁前駅」東2番出口から、徒歩3分

詳細マップはこちら
http://www.ivyschool.jp/access.php

◆参加費:1,500円(税込)
※参加費は当日現金にてお支払いください。

◆定員:20〜30名程度

◆申込み方法:こちらからお申込みください。↓ ↓ ↓
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/310215/

◆Facebookイベントページはこちら。↓
https://www.facebook.com/events/297842833673317/


slowdeathcandle.jpg

posted by ぬん at 19:21 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

7/11,12,13、ゆっくり上映会 with 辻信一さん

yukkuri-leq.jpg

7/11(土)〜7/13(月)まで、
環境活動家の、辻信一さんと、上野宗則さんを関西にお招きし、
映画の上映会&お話会を行います。

7/11(土)15:30-19:00 大阪・エルおおさか
7/12(日)13:00-16:30 神戸・相楽園
7/13(月)13:00-16:00 京都・安楽寺
7/13(月)18:30-21:00 京都・境町画廊




お2人は、
ぼくの現在の活動に、とっても大きな影響を与えている、
ぼくの憧れの人です。


お2人は、スロー・ムーブメントの仕掛け人で、
みんなが電気を消して、キャンドルを囲む
「100万人のキャンドルナイト」を企画して広めたり。

ブータンの、「国民しあわせ度」を指標にした国づくりを
日本に紹介して広めたり。

ぼくの心の師でもある、
世界的な社会運動家「サティシュ・クマールさん」を日本に招いたり。

みんなで集まって、未来のことを語り合える
「自主上映ムーブメント」を作るため、
気軽に自主上映できる、DVDシリーズを作ったり。


むずかしく考えがちな「社会・環境」の問題を、
ゆるく、わかりやすく、楽しい形で広める達人です。


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「スロー」とは、
「ゆっくり」という意味ですが、

「エコロジカル」や「サステナブル」、「つながり」などの意味を含む言葉です。

それは、しあわせな社会をつくるための概念であり、
いまを生きる気づきであり、
物質主義社会への戒めのマントラでもある、
とにかく地球を愛するすべての人に大切にしてもらいたいキーワードなのです。


今回は、お2人が作っているDVDシリーズの第5作目の完成を機会に、
お2人をお招きしてこの会を開催することになりました。

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今回完成した、第5作目DVDは、

『スラック・シワラックと、プラチャー・フタヌワットの、
音もなく慈愛は世界にみちて』

タイを代表する社会活動家のスラックさんと、
仏教活動家プラチャーさんを追った、ドキュメンタリー映像です。

詳細はこちら。
http://yukkuri-web.com/sulak-pracha





エンゲージド・ブディズム(社会参画する仏教)を唱えて活動するスラックさんは、
社会を変えるためには、1人1人の意識の変革が必要だと言います。

利己心(自分だけの利益)を超え、
社会のため、自然のため、人間だけでなく、他の生きとし生けるもののため、
進んで社会参画しなければならないと。


自然とつながり、心や意識を高める学びの場になることを目指す、
タイの2つのお寺の取り組みを学ぶことで、

日本でも、お寺、ヨガスタジオ、カフェなどなど、いろいろな場所から、
より良い社会を目指す動きが広がったらと思います。

今回の会をきっかけに、多くの場所でこの映像の上映会が開催され、
より良い未来を語り合う場が生まれたらうれしいです。

7/11(土)から7/13(月)の3日間、4か所で行います。

映画上映のあとには、
お2人に、ゆっくり小学校の課外授業をしていただきます。

ゆっくり小学校とは、
エコロジーやホリスティックを学ぶ大人のための小さい学校。
http://yukkuri-web.com/smallschool
 
辻信一校長による「ぶらぶら人類学」「スロー学(脱経済学)」講義を軸に、
調理、瞑想、手仕事、散歩、映像鑑賞、自然学習などを取り入れ、
“3つのH(head、heart、hands)”で
“3つのS(slow、small、simple)”の思想を学びます。

今回は関西で、辻校長と上野用務員をお迎えしての課外授業ということで、
映画の解説とともに、いつものように、笑いあふれる講義をしてくれると思います。


参加費は、いずれも2000円で、ヨガや瞑想の時間もある、盛りだくさんなイベントです。

この機会に、
多くの人に、辻さん・上野さんのことを知ってもらい、
すてきなつながりが広がったらうれしいです。

ぜひぜひ、ご都合のつく会場で、ご参加ください。
お待ちしております!


 【講演者プロフィール】

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・辻信一さん

文化人類学者。明治学院大学国際学部教員。

自己と社会のホリスティックな変革を目指す活動家。
「ナマケモノ倶楽部」世話人、「ゆっくり小学校」校長。

「スローライフ」「GNH」「キャンドルナイト」などをキーワードに、
環境=文化運動を進める一方、
環境共生型の「スロー・ビジネス」にも取り組んできた。

東日本大震災以後は、「ポスト311を創る」キャンペーンを展開。
著書は、
『スロー・イズ・ビューティフル』
『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』
『スローライフのために「しないこと」』
『降りる思想: 江戸・ブータンに学ぶ』
『ハチドリのひとしずく―いま、私にできること』、など多数。

DVDブック『サティシュ・クマールの今、ここにある未来』、
DVD『川口由一の自然農という幸せ』など、映像作品も手がけている。

辻信一さんの詳細プロフィールはこちら
http://yukkuri-web.com/tsuji/profile


uenosan.jpg

・上野宗則さん

株式会社素敬代表、「エンゼルメイク・アカデミア」主宰。
父親の死によって遺族となった経験を活かし、
98年より死化粧用品等ご遺体ケアのための商品づくりをはじめる。

その後、「人の死に立ち会うときなにができるか」をテーマに、
医療従事者や葬祭事業者向けの講習会を企画。
「社会に生きる人々が死を想うきっかけづくりができれば」をモットーに、
全国各地で講演活動も行っている。

近年はナマケモノ倶楽部から発行される書籍やDVDのデザインも担当。
著書に『エンゼルケアのエビデンス!?』(sokei パブリッシング)がある。


◆ゆっくり小学校
http://yukkuri-web.com/smallschool
辻さんと上野さんが作っている、
エコロジーやホリスティックを学ぶ大人のための小さい学校。

◆ゆっくりWEB
http://yukkuri-web.com/
辻さんと上野さんが作っている、「スロー」なWEBサイト


【映画出演者プロフィール】

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・スラック・シワラック Sulak Sivaraksa

1933年タイ、バンコク生まれ。
東南アジアの代表的な知識人、環境・平和活動家。
「エンゲージド・ブディズム運動」の指導者。
エンゲージド・ブディスト 国際ネットワーク(INEB)や
NGOサテァンゴーセッナーカプラティープ協会(SNF)など
多くの社会運動団体を組織。

また、精神修養と生活の場である 「ウォンサニット・アシュラム」を創設。
社会的企業家としても活躍。

タイ語と英語による著書、論文は100点以上にのぼる。
1995年、「ライト・ライブ リフッド賞」受賞。


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・プラチャー・フタヌワット Pracha Hutanuwatra

1952年生まれ。タイ出身の環境・平和運動指導者。
チュラーロンコーン大学教育学部在学中に社会主義運動に参加、
後に非暴力思想を学ぶため、仏教僧となる。

スラック師やブッダダーサ師に出会いエンゲージド・ブディズム運動に参画。
還俗後は、「ウォンサニット・アシュラム」を拠点に
社会活動と瞑想を融合さ せた教育プログラムを展開。
現在、世界各地で非暴力社会変革の指導者として活躍中。

*****************************

以下、各地の開催詳細です。

●7/11(土)大阪(エル・おおさか)

(15:00 開場)
15:30〜 ゆっくり椅子ヨガ (by 珠数孝 & ぬん)
16:10〜 映画上映
17:15〜 瞑想、休憩、シェアなど。
17:45〜 辻さん上野さんのゆっくり小学校(トーク)
19:00  終了予定

途中入場や途中退室もOKです。

◆場所:エル・おおさか 606号室
http://www.l-osaka.or.jp/
大阪市中央区北浜東3-14

・京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m
・京阪・地下鉄堺筋線「北浜駅」より東へ500m
・地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」より東へ1,200m
・JR東西線「大阪天満宮駅」より南へ850m
 
◆定員:80名

◆参加費:
【一般】2,000円 【学生】1,000円 
  ※小学生以下無料
  ※当日受付でお支払いください。

◆申し込みはこちらから
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/304516/
◆facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/997651476926624/


7/12(日)神戸・相楽園

(12:30 開場)
13:00〜 ゆっくり椅子ヨガ (by ぬん)
13:25〜 映画上映
14:30〜 瞑想、休憩、シェアなど。
15:15〜 辻さん上野さんのゆっくり小学校(トーク)
16:30  終了予定

※途中入場や、途中退室もOKです。

◆場所:相楽園会館
http://www.sorakuen.com/

明治末期に完成した敷地約20,000平米の日本庭園です。
会場からの眺めもすばらしいすてきな会場です。

神戸市中央区中山手通5-3-1

※相楽園の『北門』をご利用ください。
(正門から入ると、別途300円かかります)

地下鉄 「県庁前駅」 徒歩5分
阪神 「元町駅」 徒歩15分
JR 「元町駅」 徒歩15分
神戸高速(阪急)「花隈駅」 徒歩15分

◆定員:120人

◆参加費:
【一般】2,000円 【学生】1,000円 
  ※小学生以下無料
  ※当日受付でお支払いください。

◆申し込みはこちらから
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/304511/
※当日参加も可能です。ただし、立ち見になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

◆facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1020664421290570/


7/13(月) 京都・安楽寺

(12:30 開場)
13:00〜 映画上映
14:10〜 瞑想、休憩、シェアなど。
14:45〜 辻さん上野さんのゆっくり小学校(トーク)
16:00  終了予定

この京都の会では、以下のフード出店があります。
体にも地球にもやさしいフードで、
また、食を通してつながりを作っている方々なので、
すてきな場になると思います。

・天然酵母パン、クラッカー(イルチエロ)
・ロースイーツ(サルーテ)、
・ベジケーキ(ももカフェ) 
・杉山佳苗コーヒー

◆場所:安楽寺
http://anrakuji-kyoto.com/

すてきなたたずまいのお寺で、
コミュニティの場としてのフリースペースも開放している、
おもしろいお寺です。

京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21番地

京都駅から // 市バス5号系統「岩倉操車場」ゆき 「真如堂前」下車
四条河原町から // 市バス203号系統「祇園・錦林車庫」ゆき 「真如堂前」下車

アクセス詳細はこちら
http://anrakuji-kyoto.com/access

◆定員:40人

◆参加費:
【一般】2,000円 【学生】1,500円 
  ※小学生以下無料
  ※当日受付でお支払いください。

◆申し込みはこちらから
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/304531/
◆facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1582364248704345/


7/13(月) 京都・境町画廊

(18:00 開場)
18:30〜 映画上映
19:40〜 瞑想、休憩、シェアなど。
20:00〜 辻さん上野さんのゆっくり小学校(トーク)
21:00  終了予定

この京都の会では、以下のフード出店があります。
体にも地球にもやさしいフードで、
また、食を通してつながりを作っている方々なので、
すてきな場になると思います。

・3品盛りベジ料理 天然酵母パン(イルチエロ)
・ロースイーツ(サルーテ)
・ももカフェ(ベジケーキ)
・杉山佳苗コーヒー
・自然派ワイン(カーブ田中屋) 

◆場所:堺町画廊
http://sakaimachi-garow.com/blog/

明治に建てられた古い町家をいかしたギャラリーです。
天窓から自然の光が入り、とてもすてきな空間です。

京都市中京区堺町通御池下ル
(京都市中京区丸木材木町681)

地下鉄:
烏丸線 烏丸御池駅から御池通を東へ徒歩5分
東西線 市役所前駅「Zest8番出口」から御池通を西へ徒歩5分

◆定員:40人

◆参加費:
【一般】2,000円 【学生】1,500円 
  ※小学生以下無料
  ※当日受付でお支払いください。

◆申し込みはこちらから
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/304536/
◆facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1600891956858265/

posted by ぬん at 00:12 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月23日

7/18-20、徳島・神山町リトリートツアーします

kamiyama03.jpg

2015年、7/18(土)〜20(月祝)の2泊3日、
徳島県・神山町にて、
『自然と共存した暮らしと食とヨガのリトリートツアー』
をすることになりました。

ガイドの「らんぼう君」
ビーガン料理家の「エコモマイさん」と、
3人共催のリトリートになります。


らんぼう君は、
環境意識の高い若者たちの、リーダー的存在の人。
(とぼくは勝手に思っている。)

山口県の祝島をはじめ、
環境問題の現場や、人と自然が共存する暮らしを、実際に生で体験するような
「体験学習型ツアー」を主催し、
ディープな旅の中で、人同士の深いつながりや、気づきを与えている人です。

ぼくが、昨年末、韓国で開催されていた
「国連生物多様性会議」に参加できたのも、
らんぼう君が作っている人の輪があったからこそです。

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らんぼう君は、今年、徳島県神山町に移住しました。

神山町と言えば、
自然や平和をテーマにした音楽フェスや、アースデイなどの活動をしている、
宮城愛さんファミリーを始め、
多くのアーティストが集まり、

アート、IT、国際交流などの町おこしが成功している、
とてもおもしろい地域です。

ぼくも、ずっと行ってみたかった場所なので、
らんぼう君のガイドで、神山町を深く知れることが楽しみです。


エコモマイさん(まいちゃん)は、
今年3月に行った、アンドレのヨガ・リトリートや、
辻信一さんとの、環境×ヨガ・リトリートでも、
ご飯を作ってくれた、ビーガン料理家です。

野草をつんだり、
そこにあるもので、独創的に、
とてもおいしいものを作り出してしまう、まいちゃん。

今回は、まいちゃんとともに、2泊3日の生活の中で、
食を学び、食生活にまた新たな気づきがありそうで、
とても楽しみです。


集まってくれた参加者の方々とともに、
ゆったり、語らい、学び合い、食をともにし、
楽しい時間がすごせたらうれしいです。

ヨガのアーサナ(体操)や呼吸法なども織り交ぜながら、
自然とつながり、みんなとつながり、
また自分自身もみつめられる時間になればと思います。

よかったら、ぜひぜひ、ご参加くださいませ!

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『自然と共存した暮らしと食とヨガのリトリートツアー
〜in徳島県神山町』7/18(土)〜20(月祝)

豊かな自然に囲まれ
移住希望者が絶えない
魅力いっぱいの町
徳島県・神山町で

らんぼうのガイドと
ecomomaiのビーガン料理と
ぬんのヨガで
身も心もデトックスしませんか?

神山町は、人口約6000人の小さな町ですが
オーガニック、地域おこし、アートプロジェクト、IT、サテライト施設をはじめ
美しい自然や魅力ある人で一杯で
移住希望者は200人を超える人が待っている状態という面白い町です。
http://www.ashita-lab.jp/special/637/

そんな神山町で、
『ヨガ』と『食』を通じ、自然とつながる
おちゃめでエキサイティングなリトリートを開催〜◎

体とこころがよろこぶ
オーガニックな暮らしや食を堪能したり、
ヨガを通じて自然と繋がる体験をしたり、
スピリチャルスポットを散策したり、
明るい未来を創る為にできることを語り合ったり、
面白い地域おこしを学んだり、
時にはインスピレーションに従って行き先を決める事も!?

さぁ、一緒にいのちの繋がりを取り戻すじかんを堪能しませんか?

◎日程◎
2015年
7/18(土)〜20(月祝)

◎集合場所◎
7/18(土)11:00徳島駅集合

関西からは、高速バスが便利です。
(例:神戸・三宮から徳島駅まで、約1時間50分。往復5940円です。)

◎解散場所◎
最終日の15:00までに徳島駅まで送迎します。

◎行き先・内容◎

(ぬんさんヨガ・瞑想・らんぼうオススメのオーガニックレストラン・
オーガニック有機農家さん・ビーガン野草料理教室・
地域おこし・神秘スポット・神山町のキーマンなどと出逢い、

様々なわくわくする体験をしながら
神山町のステキな場所を巡り自然と共存し自立した生き方を学び、
人生の中でも忘れられないようなとっても濃密な体験をするでしょう◎)

◎料金◎
ガイド&ワークショップ代(ヨガ・料理教室も料金に含まれています。)
33000円(税込み)

実費(宿泊代・食事代・交通費ほか1日約3000円〜8000円程度)

◎申込方法◎
申込みフォーム
http://studyroad.form.wox.cc/

◎嬉しい割引特典◎
@ツアー開始日の1ヶ月前までに参加申込&振込完了で5000円割引
Aあーす☆ガイド会員は5000円割引
B学生は5000円割引

※あーす☆ガイド会員とは(年間パス会員に登録すると様々な特典が受けられます)
http://goo.gl/gkCRrj
※会員申し込みは下記フォームより登録できます☆
http://earthguide.form.wox.cc/

◎キャンセル料について◎
日程の7日前まで申込金の20000円負担。
日程の6日前以降〜当日以降ガイド料の100%負担になります。
お席をご用意して手配をする都合上、ご了承ください。

◎最小執行人数◎
5人以上(ツアー執行日より10日前の申し込み人数)

◎定員 ◎
10人(満席になり次第打ち切り。以降はキャンセル待ちになります。)

◎持ち物◎
ヨガマット・ヨガに適した動きやすい服装・カッパ上下・お米5合・
軍手・長袖長ズボン・タオル・帽子・汚れても良い歩きやすい靴・
防寒着・ヘッドライト・筆記用具・保険証・愛と勇気

◎あると便利なもの◎
名刺・カメラ

◎食事について◎
ecomomaiの野草料理教室(4000円)はガイド&ワークショップ代に含まれています。

その他はお店に食べに行ったり(予算はそのお店により異なります)、
ビーガン料理家ecomomaiに料理を学びながら
一緒にみんなで作ったりします。(実費・一食1000円程度)

◎お問い合わせ◎
らんぼう
09075188816
earthguide.japan@gmail.com


◎プロフィール◎

ヨガ講師
ぬん

1976年愛知県生まれ。
2002年にインドでヨガに出会い、
自分自身の虚弱体質や、心の浮き沈みが改善した体験から、
ヨガをシェアするようになる。

奥深いヨガを、ゆるく伝えるための様々な活動とともに、
人と人とがつながり、自然にもやさしい世の中を目指して、
ゆるやかな、つながりの場づくりを続けている。

HP:http://nunyoga.web.fc2.com/
Blog:http://nunyoga.seesaa.net/


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神山町ガイド
らんぼう(上田直樹)

1982年札幌生まれ、徳島県在住。
地球一周など様々な土地を旅した中で
自然と共存し自立した生き方にふれ感動・感銘を受ける。
一方で、様々な環境問題の現場を体験。

2008年より、山口県祝島を中心に
西日本・ケニアなどで自然と共存し自立した生き方を学ぶ
体験学習型ツアー 「スタディロード」を開始(参加者は述べ350人。うち34人が移住)
自分がわくわくする人と人、人と自然がつながるようなキッカケをつくるコトが大好き。
その先に、
『いのちが喜ぶコトをカタチにする人』
と『平和と自然を大切にする人』
が1人でも増えたらと願い、
全国各地ご縁のあるところで講演やワークショップを行っている。

☆QAB朝日放送『カヤック隊の想い』

☆無料メルマガ
『らんぼうの明るい☆未来開拓通信』
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://merumo.ne.jp/00614225.html

あーすガイドフェイスブックページ
https://www.facebook.com/earthguidedayo


kamiyama-mai.jpg

オーガニックビーガン料理家
ecomomai (エコモマイ)

FBページ
www.facebook.com/ecomomai25

2011年に沖縄移住中にローフードに出逢い、
ナチュラルフードコーディネーターの資格を取得。

2012年ハワイ島に6ヶ月のRAWFOOD修行の旅にでる*
そこで出逢ったPURE FOOD・大自然とのつながり・暮らしのなかであふれたわたしの想い*

***World peace from a today’s table***
◎◎きょうの食卓から世界平和を◎◎

このことばをコンセプトにecomomaiを立ち上げ

◯ヴィーガンフードのケータリング
(アートの世界とヴィーガンフードのコラボレーション)
◯ローフード&ヴィーガンの出張お料理教室
◯薬草酵お素ジュースのワークショップ
◯薬草酵素・ローケーキの販売
◯カフェなどへのレシピ提供
◯イベント出店 などなど・・・
あちらこちらご縁をいただいたところで開催しています。



以上です。ご参加、お待ちしています!

以下、Facebookのイベントページです。
https://www.facebook.com/events/360087937530860/


posted by ぬん at 07:30 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月23日

5/10「まちの暮らしの耕し方」トークイベント(神戸・三宮)

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2015年5月10日(日)の16時から、
神戸・三宮のKIITOにて、
「まちの暮らしの耕し方」と題したトークイベントが開催されます。

元・パタゴニアの日本支社長でもあり、
現在は、自然農や、在来種の保全活動などに取り組まれている、
ジョン・ムーアさんを神戸にお招きし、お話をいただくそうです。

その中で、ぼくも、クロストークに参加させていただくことになりました。

ぼくとともに、トークに参加する、ヤギさんも、めちゃおもしろい方。
とても楽しみです。
興味ある方は、ぜひぜひ、ご参加くださいませ。


「まちの暮らしの耕し方」

日本全国を渡り歩き、在来種の種の保全活動に取り組まれている
ナチュラリスト、ジョン・ムーアさんを神戸にお招きし
これからの暮らしのあり方を描くトークイベントを開催します。

『暮らしを耕す』とは、
土地を耕し、育てた作物で身体を耕し、
地域の人のつながりを耕していくことです。

高知から淡路に拠点を移し、
自然農法と工芸のプロジェクトをスタートさせたジョンさん。

神戸の街で、ヨガを通じて身体を耕し、ゆるいコミュニティを紡ぐぬんさん。

やぎと共に暮らし、都会の真ん中で「なまくら自然農法」を営むやぎさん。

この超個性的な暮らしを耕す3名と一緒に、
これからの街の暮らしのあり方を描いていく二時間です。

〈プログラム〉

●第一部  ジョン・ムーアさん講演
 「在来種の種のお話」

●第二部  ジョンさん・ぬんさん・やぎさんによるクロストーク
 「まちの暮らしの耕し方」

〈登壇者プロフィール〉

●John Moore
アイルランド生まれ。社会企業家、オーガニックフード・ガーデニング教師、
英国公認教師、 コミュニケーションディレクター。元・パタゴニア日本支社長、
元・電通コピーライター。「ピレネー・シード・バンク」創設者
現在 john moore organic 代表。
一般社団法人SEEDS OF LIFEの代表理事。 
受賞歴:カンヌ国際広告賞、Beldingクリオ賞、電通社長賞 etc

●ぬん
1976年愛知県生まれ。神戸在住。 2002年にインドのバラナシでヨガに出会う。
自分自身の虚弱体質や心の浮き沈みが改善した体験をもとに、
2007年からヨガの指導を始める。
神戸を中心に、心の講座や、瞑想クラス、 ヨガ集中講座、
ヨガ指導者養成講座などを開催するとともに、
人と自然が共生できる、やさしい世の中を目指し、
ゆるやかな、つながりの場づくりを続けている。

●ヤギ (塚原正也)
神戸市の都心部でヤギとともに暮らし、畑を耕し、コミュニティを耕す山羊研究家。
ときに額作家、農夫、紙芝居師、詩人、
写ルンですフォトグラファー、山羊堂主人、
総じて、百の仕事、百姓とと捉える。
北海道にて、パーマカルチャー、オーガニック、自給自足等に触れ、
以後、暮らしを軸に、神戸にて都会での応用を模索する。
現在、独自の農法で、風味の強い野菜と香草を生産、販売中。

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〈日時〉
 2015年5月10日 16時〜18時

〈場所〉
 KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸) 301号室
 神戸市中央区小野浜町 1-4

 三宮駅より、フラワーロードを南へ、徒歩20分。

〈定員〉
 先着50名

〈参加費用〉
 2000円
※お二人以上で参加される場合はお一人500円割引で1500円

〈お申し込み方法〉
いずれかの方法でお申し込みください。
▼Google

▼Peatix 
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facebookイベントページ



posted by ぬん at 22:04 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月08日

4/2-3、ヨガを通して地球とのつながりを考えるリトリート with アンドレ+辻信一さん(京都・宇治)

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2015年4月2日〜3日の、1泊2日、
京都・宇治のリトリートセンターにて、

ヨガ・マスター「アンドレ・ラム」先生と、
文化人類学者で環境活動家の「辻信一」さんとともに、

「ヨガを通して地球とのつながりを考える2Daysリトリート」
というイベントを開催することになりました。


アンドレは、以前のブログでもお伝えした通り、
今のぼくのヨガに、もっとも大きな影響を与えているヨガの先生。

辻信一さんは、
スロー・ムーブメントの仕掛け人で、
「100万人のキャンドルナイト」を呼びかけたり、
「ブータンの、GDP(国民総生産)でなく
GNH(国民総幸福量)を目指した国づくり」を、日本に広めたり、

また、サティシュ・クマールさんの映像を作り、
それをみんなが上映会できるように、
「スロー・シネマ・ムーブメント」という仕掛けを広めたり、

むずかしく考えがちな「地球環境」を、
みんなにわかりやすく、楽しい形で広める達人です。

そんな、ぼくにとって、あこがれの2人の、
コラボレーション・リトリートになります。


アンドレと辻さんは、
ひょんなきっかけで出会って、すぐに意気投合したそうで、

4年前に、アンドレが来日した時、
アンドレと辻さんは、長野の穂高養生園にて、
自分の体と心を通して、
環境のこと、自然のことを考えていくリトリート(合宿)を行いました。

ふだん、あまりヨガをしていない人達が集まり、
アンドレの誘導のもと、ヨガの体操や呼吸・瞑想を通して、
自分の枠を超えるような意識の拡大を感じ、
自然への愛と親しみを感じられるような時間でした。

そのときのレポートはこちら


今回、アンドレ先生の、4年ぶりの来日にあたり、
またぜひ、辻さんとのコラボで、
みんなとともに、自然を感じていくような時間が持てればということで、
2日間の、ミニ・リトリートを開催することになりました。

ヨガが初心者の方でも、
これまで、環境問題にあまり関心がなかった人でも、
この貴重な機会を通して、
考えたり、活動したりするきっかけになったらと思います。


◆日時:2015年4月2日(木)12時30分集合 〜 3日(金)14時30分解散

◆集合場所:JR宇治駅(12時30分集合)

◆会場: 京都YMCAリトリートセンター(京都府宇治市ニ尾宇川18)
http://kyotoymca.or.jp/facilities/?page_id=13

◆参加者
・アンドレ・ラム(ヨガ・マスター)
・辻信一(文化人類学者、環境運動家)、
・上野宗則(スロー・スモール・スクール)、
・千佳子(通訳、ヨガ講師)、
・ぬん(ヨガ講師)
・ecomomai(ヴィーガン料理) ほか

◆参加費:20,000円(1泊2食付き)
*宇治駅からマイクロバスにご乗車になる方は、別途往復1000円いただきます。

◆定員:30名程度


詳細の案内は、以下になります。

会場となる、宇治のリトリートセンターも、自然に囲まれたすばらしい場所です。
ぜひぜひ、ご参加、お待ちしております!


アンドレ先生は、このリトリートのほかに、
4月1日には京都で、4月5日には神戸で、ヨガのクラスを行います。

また、4月4日には、同時期に来日しているサティシュ・クマールさんのイベントの中で、
40分くらいの、瞑想や呼吸法などのレクチャーを行います。

詳細は、以下のページをご覧ください。

posted by ぬん at 19:08 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月12日

サティシュ・クマールさん、来日します。

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2015年3月末から4月頭にかけて、
環境活動家のサティシュ・クマールさんが来日します。

サティシュは、今のぼくの思想に、とても大きな影響を与えている人です。

3年半前に、サティシュのことを知って以来、
サティシュのことを多くの人に知ってもらいたくて、
これまでに7〜8回、サティシュの映像の上映会をしてきました。


サティシュは、誰をも批判せず、
世界を変えるのは、まず、自分の意識と行動からだと説きます。

すべての人や、生き物、地球への愛にあふれた、
サティシュの力強い言葉は、とても深く、響いてきます。


サティシュは、
人が、自然と仲良く、
やさしさとつながりをベースに暮らしていく、
良き将来のヴィジョンを与えてくれます。

「世界の変化を望むなら、まずは自分が変わりなさい」

ガンジーの思想をベースにした、サティシュの言葉は、
自分たちから世の中を変えられるという勇気を与えてくれます。

今回のサティシュ来日の機会に、
ぜひ、多くの方に、サティシュを感じてもらえたらうれしいです。



サティシュのスケジュールは、以下の通りです。

・3/26〜27(伊豆)
サティシュさん、ジューンさんと過ごす、1泊2日・ミニリトリート

・3/27(東京・築地)
全体性の循環とつながりの中に生きる

・3/28(東京・白金台)
ゆっくり小学校 with サティシュ・クマール@明治学院大学白金

・3/29(静岡)
マインドフルネスとろろ

・3/30(三重・伊勢)
サティシュさんの伊勢夜話

・4/3(滋賀)
詳細未定

・4/4(京都・烏丸今出川)
ゆっくり小学校 with サティシュ・クマール@河村能舞台


詳細は、こちらのサイトをご覧ください。
http://yukkuri-web.com/satishkumar_tlc2015


3/26〜27の、伊豆リトリートは、
今日、予約開始なのですが、すでに、定員の半分以上埋まったそうで、
興味ある方は、急ぎお申し込みください。
(お知らせが遅くてごめんなさい)


ぼくは、今回は、予定がかぶって、合宿には参加できませんが、
前回サティシュが来日した時に、1泊2日の合宿に参加し、
すばらしい時間をすごすことができました。

前回参加した時のレポート記事です。
・サティシュの鎌倉リトリート行ってきた。
・平和の実践は、家族からはじまる。


今回、3/30以降の、伊勢、滋賀、京都は、ぼくも参加する予定です。

みなさんも、ぜひぜひ、この機会に、ご参加くださいませ。


◎サティシュ・クマールさんについて

1936年生まれのサティシュは、
9歳にして、自分から望んで出家し、ジャイナ教の寺院に入りますが、

18歳の時に、ガンジーの思想に深い影響を受け、お寺を飛び出し、

世界各地の思想家や活動家を訪れたり、
世界各都市に平和を訴えて歩く、巡礼の旅を数年間続け、

1976年から
西洋と東洋思想の融合や、
科学とスピリチュアリティ―の融合、環境と平和などをテーマにした
『リサージェンス誌』の編集長を務め、
世界中の活動家に、大きな影響を与え、慕われてきました。

1982年に、イギリスで、
自然とつながった生き方を、
生活を通して学ぶ場「スモールカレッジ」を開きます。

はじめは10代向けだった学校も、
世界中から、ホリスティックな世界観を学ぶ場として
多くの大人が集まるようになり、
「シューマッハカレッジ」と名づけられた学校は、
衣食住の実践を通して学ぶ場として、
今でも世界中から意識の高い人が集まっています。

今、ぼくが、とても行きたい場所のひとつです。


◎サティシュ・クマール2015来日ツアー詳細
http://yukkuri-web.com/satishkumar_tlc2015

posted by ぬん at 23:38 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月06日

寺田本家の蔵元に、泊まりで見学ツアーします(千葉・香取郡)

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ぼくが、ほれこんでいる、千葉の酒蔵「寺田本家」。

2015年2月8日に、蔵元の見学ツアーを行うことになりました。


菌に寄り添い、自然に寄り添う、究極の酒づくり。

菌たちが、発酵しやすい場づくりから始まる、
発酵の恩恵を最大限に発揮する寺田本家のお酒は、
ほとんど、二日酔いになりません。

百薬の長たる、体に良い、本物の酒づくりを目指しているそうです。


原料の米も、麹菌も、自然農法で自分たちで栽培し、

酒づくりに使う樽は、日本の職人技である、杉の木樽を利用しています。


このような、本物の商品を、みんなが選ぶようになれば、

このような、本物の作り手が増えて、

人も、自然も、社会も、健康になっていくのだと思います。


寺田本家の過去の紹介記事はこちら
お酒の紹介
昨年の蔵見学レポート(今回見学に行く人は、見ない方がいいかも)


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昨年も、ご縁があり、蔵元を見学させていただきましたが、
今年は、ぜひみんなで行こうということで、
今回、2月8日のツアーを催すこととなりました。

寺田本家の酒づくりの姿勢に、みんな、ますます惚れこむことでしょう。


場所は、千葉県の香取郡。成田空港の近くです。

遠い場所なので、前日から、泊まりで行きます。
(もちろん、当日の見学から参加でもOK)


土曜日の宿泊場所は、蔵元のすぐ近くにある、「とーじ舎」という古民家で、
これまた、すばらしいところです。

農ある循環型の暮らしをめざし、
自然とつながるための、食や、暮らしのワークショップをしたり、
コミュニティを作ったりしている、
トージバプロジェクトの一環として、

築170年の古民家を改装して作った「とーじ舎」は、
ロケットストーブという、ドラム缶と土塀で作られた暖房があったり、
掘りごたつがあったり、
とても和む空間です。

トージバの方が、すてきな夕飯と朝食を用意してくださいます。

夜は、寺田本家のお酒を飲みながら、ゆっくり語らいましょう。


お風呂が問題です。
お風呂に行くとしたら、タクシーになるかも。
お風呂なしでOKの人は、ゆっくり飲めますぞよ。

近所に、すてきな酵素風呂があるので、翌朝に酵素風呂に行くかもです。

流れに任せて楽しみましょう〜。


どなたさまも、はじめての方も、おひとりさまも、大歓迎です。

この機会に、すてきなつながりが生まれたらうれしいです。

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■集合場所と集合時間

2月7日(土)の19時14分に、JR成田線「下総神崎駅」に着くようにしてください。
駅の改札を出たところで集合です。

集合時間に間に合わない場合は、
下総神崎駅から「とーじ舎」まで、タクシーでも来られると思います。


2月8日(日)から参加する方は、
11時ごろから、寺田本家の蔵見学を開始する予定なので、
11時を目指して、寺田本家の蔵まで来てください。

「下総神崎駅」より徒歩20分です。


※「下総神崎駅」は、成田から近いので、
成田空港まで、飛行機で行って、そこからJRに乗ると便利です。

大阪(関空)から成田まで、
ピーチとジェットスターの格安フライトもあるので、
片道6000円前後で行くことが可能です。
(キャンペーンを狙えばもっと安いかも)


■だいたいのスケジュール

7日(土)の、19時14分に、下総神崎駅に集合したら、
車&タクシーで、とーじ舎まで移動します。

19時半頃から「とーじ舎」にて飲み&食事開始。

8日(日)、朝食を食べた後、
もしかしたら酵素風呂に行くかも。

その後、寺田本家に移動。
11時頃から、昼食を食べたり、蔵を見学したりします。

のんびりして、16時〜17時ごろに、ぼちぼち解散。

途中で早目に帰ることも可能と思います。



■持ち物

寒いので、温かい格好でおこしください。
泊まる方は、寝袋を持参おねがいします。
ない人はご相談ください。

費用は、総額でたぶん4000円くらいになると思います。


■申し込み

以下のfacebookページで参加するボタンを押してください。
https://www.facebook.com/events/1531746080433023/

泊まりか、日曜のみ参加か、コメントしてくださいませ。

facebookしていない方は、ぬんまでメールください。
sakakiba@gmail.com

楽しみです〜。行ける方、いっしょに楽しみましょう。


寺田本家ホームページ
http://www.teradahonke.co.jp/

とーじ舎ホームページ
http://kokokara.toziba.net/about/chiba-kouzaki

posted by ぬん at 23:35 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

11/21、ゆる会(ゆる社会活動交流会)@神戸・新開地・モリモトグラスホール

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今週の金曜(2014/11/21)の夜、、
神戸・新開地の、モリモトグラスホールにて、
「ゆる社会活動の交流会(通称:ゆる会)」を行います。

久々となる、普通の「ゆる会」。

おいしい持ち寄りご飯を食べながら、
飲む人は、おいしいお酒を飲みながら、

時代も刻々と変化していることなので、
みんなが、最近、どんなことを考えているのか、
みんなに、最近、どんな動きがあるのか、

のんびりと、語りながら、
また、新たな刺激がもらえるような場になったらいいなあと思っています。

と言っても、ぼくは、もしかしたら子連れになるかもなので、
バタバタしてるかもですが。


ぼく個人的には、
いま、ゆる会の発展形になりそうな、
神戸のあるプロジェクトを手伝っていて、

今回のゆる会に、その方々も来てくれそうなので、
おもしろくつながったらいいなと思っています。


はじめての方でも、
どんな方でも、
お気軽に、ご参加くださいませ。


今回の場所は、
神戸・新開地の、モリモトグラスホールをお借りすることになりました。
ぼくが、いつもヨガをさせてもらっている、「楽の森」の1階にあります。

モリモトグラスホールのオーナーの、森本さんは、
ぼくがブログで何度か紹介した、木製の「iPhoneスピーカー」を作っている人なのです。

モリモトグラスホールは、
音楽ホールでもあり、
バーカウンターでもあり、とてもしゃれた、すてき空間なので、

またおもしろい雰囲気になるのではないかと思っています。
iPhoneスピーカーの、すばらしい音も、視聴できますよ〜。


ゆる会が始まる前に、18時から、
ゆる会によく来てくれている、浅野さんからのご提案で、

沖縄の辺野古問題に関する映像
『やんばるからのメッセージ』22分、
『高江の近況』40分
の2つを観ようと思います。

沖縄の基地の問題は、よく耳にしますが、
ぼく自身、いまいち、何が問題なのか、
リアルなところで、あまりピンときていません。

今回の映像は、
沖縄北部やんばるの小さな村で、
基地建設にたたかう村民の姿を、近いところで記録した映像だそうで、

どんな問題なのかを、まずは知るところから、
少しでも、身近に感じられたらいいなと思っています。

お時間ある方は、ぜひぜひ、ごいっしょに。


どんな方も、お気軽にご参加くださいな。

おいしいものを食べたり、
語り合ったり、

ゆるく、楽しく、
すてきな時間になったら、うれしいです。

今回も、自然酒「寺田本家」のお酒を持っていこうと思います。


ゆる会とは、、、、

みんなで、おいしいご飯を持ち寄って、
地球環境、エネルギー、農、食、健康、教育などについて語り合う、
ゆるい集まりです。

ご飯を食べながら、自由に歓談したり、
輪になって、気になることをシェアし合ったり、

ゆるいんだけど、ちょっとまじめで、
おもしろい情報がいっぱい集まる場です。


2011年末に始めて以来、毎回、和やかな雰囲気で、いろいろなつながりが生まれています。

ゆる会のテーマは、

・持続可能性
=自然や地球が永続できる、循環型の社会をめざした暮らし。

・ローカリゼーション(地域コミュニティ)
=地元の人同士のつながりを大切に、個人個人の得意なことを発揮しあう暮らし。

そして、何と言っても、
・ゆるく、楽しく

これが重要です。

おいしいものを食べながら、お酒を飲みたい人は飲みながら、

誰かを批判するのでなく、
自分たちができる小さなことから、実践していく。

世の中の暗い部分に目を向けるより、
明るい未来を思い描いて、シェアしていく。

そんなものを目指しています。

おもしろい人が集まって、ゆるくつながっていくのが最高です。

ゆる会ブログはこちら
http://yurukobe.blogspot.jp/



ゆる会@神戸・新開地 『モリモトグラスホール』

◆日時:2014/11/21(金)

17:45 開場
18:00-19:00頃 映像上映
『やんばるからのメッセージ』22分、
『高江の近況』40分

19:00頃- 持ちよったご飯を食べながら、自由に歓談タイム

途中で、輪になって、
自己紹介や、シェアしたいことを話す時間を取ると思います。
流れ次第、人数しだいで。。。

22:00頃、いったん片づけ(最終23時頃まで?)

何時からでも、何時まででも、ご自由にご参加ください。


◆今回の参加費は、200円です。

◆食べもの、飲みものを、持ち寄りで、おねがいします。
お1人1品を目安に、すてきな食べ物、待ってます。(お気軽にどうぞ)
お酒も、飲みたい方は、自由にお持ちください。

可能な方は、マイ皿、マイ箸、マイコップを持参で。

◆会場:モリモトグラスホール
神戸市兵庫区中道通1−3−5 森本グラスビル1F

・神戸高速(阪急、阪神から直結)、神戸電鉄の場合
「新開地駅」西@出口より徒歩3分

・神戸市営地下鉄の場合
「湊川公園駅」西口A出口より徒歩5分

・JRの場合
「神戸駅」から、徒歩15〜20分

詳細のアクセスは、楽の森のものをご参照ください。
http://www.rakunomori.com/map.html

※ただし、今回の開催場所は、3階ではなく、1階のガラスホールです。


今回も、おもしろいつながりが広がっていくのを、
楽しみにしています!

お知り合いをお誘いの上、お気軽にご参加ください。

初めての方も、一人での参加も、お子さま連れも、大歓迎です。

facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/846537012064945/

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↓ 過去最大規模となった、前回のゆる会(寺田本家2014蔵出しパーティー&発酵ナイト)

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posted by ぬん at 00:51 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

11/20、宝塚で、サティシュの上映会&お話会やります

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宝塚市を中心に、すてきな活動をされている、
「かぶみほ」さんにお声がけいただき、
いっしょに、
サティシュ・クマールの映画上映会をすることになりました。

ぼくの愛するサティシュ・クマールさんの映像を、
みんなとシェアできるのは、
とてもうれしいことなのです。

今回は、平日お昼ですが、
Musuhi Cafe カヤさんの、おいしいベジランチもあり、
託児のサービスもあり、
みんなで、ゆっくりお話できそうです。

会場の、清荒神 末廣すしさんも、
すばらしいスペースらしく、楽しみです。

お時間合う方は、ぜひいっしょに、すてきな時間をすごしましょう。

以下、かぶみほさんの紹介ページより


*****************

今回の「みんなで話そう」は、映画の上映
&美味しいベジごはん&ゆったり交流の会です*^^*

映画は、インド出身の思想家であり、環境平和運動家
サティシュ・クマールのインタビュー映像
『サティシュ・クマールの 今、ここにある未来』

11月20日(木)10時30分から
宝塚清荒神参道にある末廣すしさんの
とっても心地よい大広間にて

ナビゲーターとして、ヨガの先生 ぬんさんにも
お越し頂きます

ぬんさんより。。。
1936年生まれのサティシュさんは
9歳にして目覚めて出家し、ジャイナ教の寺院に入りますが
18歳の時に、ガンジーの思想に深い影響を受け、
ただお寺で修業をするだけの生活で世界が変わるのか疑問に感じ、お寺を飛び出します。

その後、世界各地の思想家や活動家を訪れたり、
世界各都市に平和を訴えて歩く、巡礼の旅を数年間続け
1982年イギリスで、
自然とつながった生き方を、生活を通して学ぶ場「スモールカレッジ」を開きます。

はじめは10代向けだった学校も、
世界中から、ホリスティックな世界観を学ぶ場として多くの大人が集まるようになり、
衣食住の実践を通して学ぶ場として、先駆的な役割を果たします。

また、1976年から西洋と東洋思想の融合や、科学とスピリチュアリティ―の融合、
環境と平和などをテーマにした『リサージェンス誌』の編集長を務め、
世界中の活動家に、大きな影響を与え、慕われてきました。

サティシュは、とてもやさしい言葉で、 決して誰をも批判せず、
世界を変えるのは、
まず、自分の意識と行動からだと説きます。

すべての人や、生き物、地球への愛にあふれた、
サティシュの言葉や、眼差しは、 観る人をとりこにします。

サティシュが提唱する、
やさしさとつながりをベースにした、
新しい世の中のあり方を聞くと
自分たちから、世の中を変えることができるんだと、
とても勇気づけられます。

この映画を、みんなと共有したくて、
これまでに、何度か上映会をしてきましたが、
今回は宝塚の「あつまれみんなの木ぐっぱ!」で
上映会をすることになりました。

みんなでサティシュを共有し、すてきな場を作れることを楽しみにしています。

こちらが予告編です。予告編だけでもすてきです。
https://www.youtube.com/watch?v=M6wMzJTbIyw

。。。
ぬんさんHPはこちら
http://nunyoga.seesaa.net/
ぬんヨガフォント、、、必見です〜!

素敵な映画はたくさんありますが
ぐっぱ上映会の第一弾はこれに決定しました☆
とってもとっても、あたたかく
心に響くシーンがいっぱいの映画です


みんなで話そうV
『サティシュ・クマール 今ここにある未来』上映会

◆日時 2014年11月20日(木)

10時00分〜開場 (託児開始)
10時30分〜映画上映(70分)
11時40分〜シェアリング&交流タイム(託児は12時まで)
12時〜〜14時 みんなでランチ&おしゃべりタイム
(お時間のゆるす範囲でご参加ください)

◆場所 清荒神 参道 末廣すし 大広間
清荒神3-14-14
阪急清荒神駅より徒歩7〜10分
清荒神駐車場 (無料) より徒歩15〜20分

◆参加費
・上映会 1000円
・ランチ1000円 (詳細は後日お知らせ致します )
・託児 1人500円
1歳以上(1歳未満の赤ちゃんはご一緒にどうぞ^^)

◆参加ご希望の方は、

https://www.facebook.com/events/1480586018881347/
上記、facebookイベントページで、
「参加」ボタンを押して頂き、

ランチご希望の方は、その旨コメント欄にお願いします
託児をご利用の方は、お名前と年齢 (〇歳〇ヶ月)を
コメント欄、メッセージ等でお知らせください

お会いできた皆さまとつくる
あたたかい一期一会の時間を楽しみにしています

大切な、今と、未来を想いつつ。。。


みなさまのご参加、お待ちしております〜!

posted by ぬん at 21:38 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

11/19、地球からのメッセージ【益戸育江講演会&涼恵ライブ】@大阪

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2014年11月19日(水)の13時より、
大阪市・北区の、大阪市中央公会堂にて、
地球からのメッセージ【益戸育江講演会&涼恵スペシャルライブ】
というイベントがあります。

これから未来に向けて、
人と地球が共生できるような、
未来へのつながりを作りたいという想いで、

以前のブログでも紹介した、「NPOつながりっちょ」さんの企画です。
ぼくも、スタッフをさせていただきます。


今回、講演される、益戸育江さんは、
女優「高樹沙耶」として活躍後、
自然と共に暮らす生き方にシフトしていきました。

2007年から、千葉に移住し、
自然エネルギーを活かした自給自足型の暮らしを始めます。

3・11の震災後、沖縄の石垣島に移住し、
現在は、電気・ガス・水道のないコテージ(リトリート施設)を建設中。
来年にはオープン予定だそうで、ぼくも行ってみたいと思っています。

益戸育江さんは、
ぼくの敬愛する環境活動家の辻信一さんとも親交が深く、
ぼくがいつも上映会をしている「サティシュ・クマール」の映画にも出演されており、
とてもお会いしてみたかった人なのです。


また、益戸育江さんは、
現在は、日本に麻の文化を取り戻す活動も行っています。

日本では、古来より、衣食住すべての生活において、
麻(大麻草)が重要な役割を果たしてきたそうです。

畳、鼻緒、七味の中の「麻の実」など。

麻は、神社の「しめ縄」などに使われているように、
スピリチュアルな意味合いも強く、
良い「気」を生み出す力も強いようです。

それが、第2次世界大戦後、
アメリカの戦略で制定された「大麻取締法」により、
大麻草を栽培することが禁止され、
特殊な免許を持ったほんの一部の人以外は、栽培できなくなり、
それまで身近だった麻が、国内から消えたそうです。

現在、日本で出回っている、リネンなどの麻は、
大麻草とは違う種類のものだそうです。

大麻を取り締まる表向きの理由は、
「危険な麻薬だから」ということですが、
大麻は、依存性がなく、お酒やたばこ以上に安全と言う人も多いです。

コカインや、ヘロインのような、
危険な麻薬の仲間にされがちですが、
お酒と同じくらいのレベルで考えるべきだという意見もあります。

実際に、インドでは、
お酒より、大麻(マリファナ)の方が普及しているようだし、
アメリカでも、マリファナが合法になる州が少しずつ出てきているそうです。

そして、もし、大麻の栽培が可能になれば、
多くの環境問題を解決する可能性があるようです。

大麻草は、強く、成長が早いので、
農薬を必要とせず、
どこでも、短期間で収穫でき、

今、石油から作っている製品や、
輸入に頼っている製品の代わりを果たす
貴重な素材になるそうです。


今回の、「益戸育江」さんの講演では、
芸能界から、自然と共生する暮らしへのシフトや、大麻の話など、
熱い話が聞けることと思います。

平日の昼ですが、予定が合う方は、この機会にぜひ!


以下、つながりっちょさんの紹介ページより詳細です。

***********

女優「高樹沙耶」として活躍していた益戸育江が
なぜ石垣島に移住したのか?

今まで語られることのなかったすべてが、いま明かされる。

講演タイトル
『この地球上で起きている真実に目を向ける時。混乱の世のサバイバル!!!』

そして、女神の歌声を持つ涼恵と、EXILEバンドメンバー小倉泰治、
十七弦箏奏者の鈴木真一郎のコラボライブは必見!!!


真実に目を向けること、

これからの地球のためにいま伝えたいメッセージを
講演会とライブというカタチでお届けします。

魂が揺さぶられる時間と空間をお楽しみください!!!


【講演会】
益戸育江(ナチュラリスト 女優名:高樹沙耶)

1983年映画「沙耶のいる透視図」にて主演デビュー。
以降、女優高樹沙耶としてテレビ、映画などで活躍。
リポーターとしても世界各地を訪問し、自然との共生の大切さに触れる。
2002年ハワイで行われたフリーダイビングW杯で、
水深53mの日本新記録・世界女子4位を打ち立てる。

2007年千葉県南房総市に移住。
芸名である高樹沙耶を返上、本名の「益戸育江」として活動を開始。

2011年311をきっかけに石垣島に移住。
2012年国内の大麻取締法に疑問を呈し、大麻草検証委員会の幹事に就任。
現在はリトリートセンター『虹の豆』を石垣島にて展開中。


【スペシャルライブ】

涼恵(唄ひ手)小倉泰治(ピアノ)鈴木真一郎(琴)

涼恵(すずえ)
・スタヂオ言霊(ことだま) 唄ひ手
・小野八幡神社【兵庫/神戸】権祢宜(ごんねぎ)

ブラジル・サンパウロ生まれ。
幼い頃から神社で育った彼女は、
自然の語らいに耳を澄まし、言霊を唄うと評される。
彼女が作詞作曲を手がけるオリジナル作品は
「自然とヒトとの関係」「ヒトとヒトとの関係」で生じる感謝や葛藤を唄う、
世界にたった一人の神職の唄ひ手として絶大な支持を受けている。

平成18年、日本の文化・習慣を広める神主として、
唄ひ手として一年間NYに渡米。
同年開催された世界宗教者平和会議(WCRP)の第八回世界大会では、
小泉首相(当時)の前でオープニングソングを歌い拍手喝采を浴びた。

平成19年にはカーネギーホール(NY)でリサイタルを行ない、
スタンディングオベーションを受け、その音楽性に国境のないことを証明した。
ブラジル・サンパウロにて移民100周年記念コンサートを成功させ、
翌年、ロシア・ウラジオストクビエンナーレ開会式にて歌唱披露し、
地元メディアでも高い評価を得るなど 国内外の人々に深い感銘を与えている。
旧姓・新渡戸涼恵。武士道の著書であり旧五千円札の新渡戸稲造は縁戚。


小倉泰治
作曲家、編曲家、キーボディスト。
ANRI、Toshi等、数々のアーティストのアレンジ、音楽プロデュースを手掛ける。
キーボードプレーヤーとして、
EXILE、角松敏生、織田裕二、稲垣潤一、平原綾香などのツアーに参加。
自己のグループOut of the loopをはじめとした数々のセッションでもライブ活動中。


鈴木真一郎
高校にて箏に出会い演奏活動をはじめる。
大学在学中より合唱団や管弦楽団との共演を通して箏の可能性を求めてきた。
また箏演奏グループ和音では、関東をはじめ全国で公演活動をしている。
2012年にはパリで催されたジャパンエキスポにて
日本伝統文化公演に参加し好評を得た。


【オープニングアクト:古典フラ】

Mariko Lei'ilimalani
偉大なるフラマスターとして世界的に有名なハワイの重鎮、
フランク・カヴァイカプオカラニ・ヒューエットが主宰する
Kuhai Haulauの日本分校を京都で主宰。

出雲大神宮や松尾大社など、数々の名立たる神社で古典フラを奉納。
現在も、ハワイと日本を往復しながら
「神々に捧げるフラカヒコ(古典フラ)」を日本に伝えている。



★日時:11月19日(水)13:00〜16:00 開場:12:00

★場所:大阪市中央公会堂
http://osaka-chuokokaido.jp/

大阪市北区中之島1丁目1番27号

地下鉄御堂筋線/京阪電鉄 「淀屋橋」駅下車
<1>番出口から徒歩約5分

地下鉄堺筋線/京阪電鉄 「北浜」駅下車
<22>号出口から徒歩約6分

京阪電鉄中之島線 「なにわ橋」駅下車
<1>番出口から徒歩約1分


★費用:5000円(高校生以下無料)当日5500円

★チケット申込みはコチラから

・こくちーず
http://kokucheese.com/event/index/223096/

・イープラス
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002134914P0030001


★問い合わせ:
NPO法人ツナガリっちょ 山田(0798-61-8886)


facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/675215872562432/

みなさまのご参加、お待ちしております。

posted by ぬん at 17:41 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

韓国で、国連の生物多様性会議に参加してきた

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昨日まで、韓国の、ピョンチャン(平昌)で開催されている、
国連の、『生物多様性会議(COP12)』に参加してきました。
正確には、国連生物多様性条約第12回締約国会議というそうです。長!(笑)

近年、地球では、環境破壊が進み、多くの生物種が絶滅に追い込まれ、
今まで存在していた全生物種の、25%が、絶滅しようとしています。

ある生物種が絶滅すると、連鎖的に他の生物種も絶滅の危機になり、
歯止めが掛からなくなる恐れがあり、
今、地球は、けっこうな、危機的状況にあります。


環境問題は、1つの国だけでは解決できません。
地球は、つながっているので、各国が足並みをそろえて取り組まないと、解決しないのです。

そこで、国連主催で、2年に1回、
生物多様性会議(COP)が開催されています。

各国の政府が集まり、環境を守るための世界ルールが策定されます。
元々は、政府だけの会議でしたが、
1992年より、政府だけでなく、
NGOや、企業、自然とともに暮らす先住民や、未来を担う若者たちも参加するようになりました。

NGOとは、Non Government Organization(非政府組織)の略で、
政府ではなく、民間人が、世界のために、非営利で活動する組織です。

NGOは、国の利害関係と無関係のため、
各国のNGOどうしが、国を超えて協力し、国際問題を解決しやすいと言われています。


ぼくは、今回、NGO「いきものカフェ」の仲間に入れてもらい、
生物多様性会議(COP12)に参加することができました。
参加の経緯は、以前のブログをご覧ください。
http://nunyoga.seesaa.net/article/402799055.html

いきものカフェは、日本の生物多様性に関わるNGOの総代表である、坂田昌子さんとともに、
全国各地で、生物多様性について考える人たちの集まりです。
坂田さんは、おそらく、日本で一番、生物多様性の現場活動に詳しい人であり、
日本の自然環境を守るため、全国を奔走していますが、
いきものカフェの集いでは、
気さくに、わかりやすく、情熱的に、環境問題について教えてくれる、
すごい方です。

今回の会議中も、超多忙にも関わらず、
理解不足のぼくたちのために、いろいろと解説してフォローしてくれました。

NGOは、政府と比べて、
現場で活動しているため、知識が豊富で、
世界各国と連携しているため、データも多く、広い知見を持つ傾向があります。

政府は、情報豊かなNGOに頼りたいという気持ちと、
国の政策に反対して自然保護を訴えるNGOを邪魔だと思う気持ちと、両面あり、
とても微妙な関係性のようです。

生物多様性会議(COP)では、各国の政府首脳どうしで条項を作る本会議のほかに、
20ぐらいの部屋で、同時進行で、サイドイベントと呼ばれる様々な分科会が行われており、
ぼくたち参加者は、スケジュールを見ながら、好きなものに参加することができます。

サイドイベントは、政府主催のものもあれば、
NGO主催、企業主催、先住民主催、ユース(若者グループ)主催など、様々で、
それぞれが、みんなに伝えたいことや、話し合いたいことを、プレゼンし、情報交換しています。

自然環境を取り戻した成功事例や、
逆に、自然を破壊してしまった悪い事例が発表されたり、
科学的、専門的なこともあれば、
人の巻き込み方だったり、市民運動の成功例だったり、
地方自治体(市町村)から変革をおこした例だったり、
様々な内容があり、

お互いに情報をシェアし合うことで、
ヒントを得られたり、今後の参考にしたりできるようになっています。

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生物多様性会議(COP)の主目的は、
開催される2週間の間に、
各国どうしで、環境に関する条項(世界ルール)を決めることです。

決めるのは、政府なので、NGOの人達には、発言権がないのですが、
政府の決定に、影響を与えることは可能です。

1つは、会場に、各国のマスコミがたくさん来ているため、
マスコミに訴えかけ、マスコミを通して、各国に情報を伝えることができます。
それが大きくニュースで報道されると、即座に政府の態度が変わることもあるそうです。

2つ目は、各国の政府に「入れ知恵」をできるということです。
NGO側から、政府に面会を申し入れることもあるし、逆のこともあります。

NGOが働きかけるのは、自国の政府のこともあるし、
別の国の政府に働きかけることもあります。
というより、NGO側は、各国が連携して、一体となっているので、
もっとも最適な国の政府に働きかけ、その政府を通して、発言してもらうのです。

各国のNGO連合チームの人たちは、
会議(COP)の2週間、少しでも良い条項を作るため、寝る間も惜しんで、活動していました。

伝えたいことをまとめた冊子を作って配ったり、
サイドイベントのプレゼン資料を作ったり、
声明文を作ったり、
いろんな手段を使い、思いを伝えることに、全力を尽くしていました。

海賊に扮して、パレード(デモ)をして、
もっとも地球環境を侵害している国や企業に、
海賊賞(パイレーツ・アウォード)を称して発表したりしました。
おもしろおかしくすると、メディアも多数取材してくれるようです。

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ぼくたちのパレードが、翌日には、朝日新聞の記事になっていたようです。
このスピード感がすごい。


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そして、今回、坂田さんは、NGOのサイドイベントのために、
元首相の、菅直人さんを連れてこられました。
菅さんは、3・11の震災が起こった時の首相で、震災後の福島原発を収集する責任者の立場にありました。

今回、菅さんは、おっしゃいました。
「震災前までは、原発が安全だと信じて、海外に、原発を輸出することを推進していた。
でも、震災で、原発が安全でないことを悟り、今は、はっきり、原発はやめるべきだと思う」

3・11の震災後、放射能が、地面や海に流れ続けています。
(今週の台風後、過去最高の放射能が検出されたそうで)
生物多様性を守る上では、やはり原子力エネルギーは、問題が大きいようです。
今回の原発事故の情報を整理し、シェアしていくことで、
今後に生かしていかなければいけません。

そして、坂田さんは、生物多様性の条項(世界ルール)のひとつに、
原発に関する規制を入れたいと考えています。
もし、その条項が入れば、各国は、その基準を守ることが求められるため、
とても大きな力を持つのです。
でも、原発は、経済的なメリットが大きいと考える国も多いため、
簡単なことではなく、何年かかけて、長期的に取り組む必要があるそうです。

今回、菅さんが参加した、福島原発事故に関するサイドイベントは、
今回の会議中のサイドイベントの中で、もっとも注目を集めたそうで、
今後の生物多様性の条項に追加するための、大きな足掛かりとなったようです。

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今回の会議には、日本各地で環境保護活動をしている方々も、来られていました。
愛知県の設楽ダム建設に反対している方々、
山口県祝島の、上関原発に反対している方、
東京と大阪を結ぶリニアモーターカーに反対している方々、
それぞれ、地元の豊かな自然の大切さを訴えていました。

自民党政権に戻ってから、
一度は止まりかけていた大型の公共事業が、また復活し始めていて、
自然より、経済優先、
短期的な利益を優先する傾向が強いようです。
長い視点で見て、何が本当に大切か、バランスを見ながら判断していく必要があると思います。


ぼくは、今回の会議に参加してみて、
ぼくたち、ひとりひとりが、
微力ながら、より良い社会づくりに貢献できるというイメージを、
より強く持てるようになりました。

政府や、地方自治体(市町村)、企業、市民が、
お互いの立場を尊重し合い、理解し合い、
なかよく、コミュニケーションを取りながら、
協力して動いていく必要があると思います。

まずは、どんな世の中にしたいか、
良いヴィジョンを描くところから!

人も、地球も、将来にわたって、
すこやかで美しいものになったらいいなと思います。

今回のすてきな経験に、感謝です。

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posted by ぬん at 18:33 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

10/2「社会・ヒーリング」交流会(神戸・新開地)

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今週木曜日(10/2)の14時〜17時、
神戸・新開地の「すぺーす楽の森」にて、
「より良い社会づくり」に興味がある人の交流会が行われます。

以前、ボディワーカー交流会に講師として来ていただいた
「カムイアーツ」の真鍋白鷹さんのお誘いで、
今回の交流会を行うことになりました。

真鍋さんが広めている「カムイアーツ」は、
以前のボディワーカー交流会のレポートでも少し書きましたが、

身体感覚と意識の関わりを探求する、
かなり先進的(前衛的)なボディワークで、

理屈で考えてもわからない、超感覚的なワークで、
潜在意識(無意識)の部分に働きかけてくる、不思議なものです。

今回の交流会では、真鍋さんの師匠にあたる、
高木一行先生が、広島から参加していただけるそうで、
すごい場になりそうです。

高木先生とはお会いしたことはありませんが、
真鍋さんの話や、ホームページで見たところ、

気・ヒーリングの世界や、
スピリチュアルな世界に通じ、

より良い社会変革に人生を捧げる、
愛と気迫のお方です。

今回、高木先生は、
言葉での話でけでなく、
体を通した話(=体談)を通して、

活動をしていく人に向けて、
さえぎっているものを取り外し、
愛と勇気がわくようなことを伝えたいそうです。

高木一行先生の紹介はこちら
http://healing-network.com/hn_contents/introduction/


ぼくも、この交流会の中で、30〜40分ぐらい、
お話する時間をいただけるそうなので、

ぼくが、ヨガを通して伝えたいことや、
ぼくが、描いている、「こんな世の中になったらいいな」という理想像、
どうやって、それを実現しようとしているか、
ぼくが活動する上で、いつも気をつけていることや、
これまで実践してきたことなど、
みなさんと対話しながら、話したいと思っています。


直前の告知になってしまいましたが、
すてきな仲間が集まり、
熱く(ゆるく?)、みんなでパワーアップできたらうれしいです。


以下、真鍋さんからの告知文です。


10月2日(木)に、神戸の新開地にて
「龍宮道とカムイとぬんさん」の交流会を開催いたします。

以前にぬんさんの主催する「ボディーワーカー交流会&勉強会」で
交流をさせていただきました「カムイ・アーツ」の真鍋です。
今回は私がぬんさんを招いて「交流会」の倍返し!をいたします(笑)

そして・・・・私の恩師にあたる高木一行先生を広島より招いて、
皆さんと「体談」したいと想っております。
「優しい社会を創りたい人」
「世直しをしたい人」
「社会全体をヒーリングしたい人」
「様々なレベルにおける<ヒーリング>に真剣な関心を抱く人」

是非起こしください!


★内容

●高木一行先生からは
「龍宮道(ヒーリング・アーツ)」とは何か?
を身体を通じた「体談」(たいだん)をしていただく予定です。

サイト・・・
http://www.healing-network.com/index.html
http://dragons-shrine.s2.weblife.me/live_drama_art/pg276.html

●ゲストのぬんさん(榊原慶祐さん)から
社会活動や交流会、心と身体のことを等をお話していただく予定をしています。
サイト・・・
http://nunyoga.seesaa.net/article/112254889.html

●真鍋白鷹からは
「カムイ・アーツとは何?
その結果どうなるのか?
社会活動としてのカムイのボディー・ワークを
体で感じていただく予定です。
サイト・・・
http://kamui.sugo-roku.com/Entry/1

「社会を癒す」【国家ヒーリング・プロジェクト】をテーマにして
3人で「何か?」をシェアします。

「様々なレベルにおける<ヒーリング>に真剣な関心を抱く人々と出合い、
交流すること」のためにわざわざ広島から駆けつけてこられます。

 「社会を癒す」には何が必要なのか?を具体的に紹介したり、
皆さんのご意見を聞いたりして、
和やかに座談会・対談・体談したいと想っています。
また、そういったテーマで共通したものを持ち寄って
「チーム」が生まれるきっかけにしたいとも想っています!

「優しい社会を創りたい人」
「世直しをしたい人」
「社会全体をヒーリングしたい人」
是非起こしください。

 ※内容はその場に集っていただいた皆さんに応じて流動的に変化します。

●10月2日(木)午後2時から5時まで

●会場:神戸・新開地の「楽の森」http://www.rakunomori.com/
阪急・神戸高速 新開地駅 西@出口より、徒歩3分(サイトに詳しい地図があります)

●参加費:2000円

●申し込みは特に必要ではありませんが、だいたいの人数を把握したいので、
以下facebookイベントページにて、参加ボタンをお願いします。
https://www.facebook.com/events/450083648465776/

posted by ぬん at 23:59 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月15日

9/8、サティシュ・クマール上映会で、ツナガリっちょ!(西宮・甲子園)

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インド出身の思想家、環境平和運動家の、
サティシュ・クマールのインタビュー映像
『サティシュ・クマールの 今、ここにある未来』の上映会を、
2014年9月8日(月)の13時30分から、
西宮・甲子園のマゴスタイルにて、行うことになりました。


サティシュは、決して誰をも批判せず、
とてもやさしい言葉で、

世界を変えるのは、
まず、自分の意識と行動からだと説きます。


すべての人や、生き物、地球への愛にあふれた、
サティシュの言葉や、眼差しで、
ぼくは、サティシュのとりこになりました。

たぶん、ぼくがもっとも影響を受けている思想家だと思います。

サティシュが提唱する、
やさしさとつながりをベースにした、
新しい世の中のあり方を聞くと、

自分たちから、世の中を変えることができるんだと、
とても勇気づけられます。


この映画を、みんなと共有したくて、
これまでに、何度か上映会をしてきましたが、

今回、NPO法人「ツナガリっちょ」を主催しているまごさんと、
サティシュの話が持ち上がり、
久しぶりに、上映会をすることになりました。


まごさんは、先日のブログでも紹介した通り、

環境や人にやさしい建築事務所をしながら、
地域の人同士がつながり、
すてきな未来を作っていくため、

イベントをしたり、
ラジオ番組を作ったり、
ご縁を大事にして、パワフルに活動されている、すてきな方で、

8月から、月に1回、まごさんのところで、
ヨガをさせていただいています。


今回は、みんなでサティシュを共有し、すてきな場を作れることを楽しみにしています。


こちらが予告編です。予告編だけでもすてきです。




◎サティシュ・クマールさんについて

1936年生まれのサティシュは、
9歳にして、目覚めて出家し、ジャイナ教の寺院に入りますが、

18歳の時に、ガンジーの思想に深い影響を受け、
ただお寺で修業をするだけの生活で世界が変わるのか疑問に感じ、お寺を飛び出します。

その後、世界各地の思想家や活動家を訪れたり、
世界各都市に平和を訴えて歩く、巡礼の旅を数年間続け、

1976年から
西洋と東洋思想の融合や、
科学とスピリチュアリティ―の融合、
環境と平和などをテーマにした『リサージェンス誌』の編集長を務め、
世界中の活動家に、大きな影響を与え、慕われてきました。

1982年に、イギリスで、
自然とつながった生き方を、生活を通して学ぶ場「スモールカレッジ」を開きます。

はじめは10代向けだった学校も、
世界中から、ホリスティックな世界観を学ぶ場として多くの大人が集まるようになり、
「シューマッハカレッジ」と名づけられた学校は、
衣食住の実践を通して学ぶ場として、今でも世界中から意識の高い人が集まっています。

今、ぼくが、とても行きたい場所のひとつです。


『サティシュ・クマールの、今ここにある未来』上映会 @西宮・甲子園

◆日時
2014年9月8日(月)

13時 開場
13時30分〜14時40分 サティシュ映画上映(70分)
14時40分〜 シェアリング&歓談&交流タイム

◆場所
マゴスタイル
http://www.mago-style.com/
西宮市甲子園町18-26
阪神甲子園駅から徒歩約8分

◆料金
500円です。

◆予約
以下のfacebookイベントページで、「いいね」してください。

もしくは、ぬんまでメールで。
sakakiba@gmail.com

当日参加、当日キャンセルも可です。

みなさまのご参加、お待ちしています。

posted by ぬん at 17:52 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月14日

8/29,場作りのお話をします in 神戸アートビレッジセンター(新開地)

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神戸・新開地にある、
「神戸アートビレッジセンター」さんにお声がけいただき、
8/29(金)19:00〜20:30まで、
講演をさせていただくことになりました。

今回は、ヨガではなく、
「場づくり」についての話をご依頼いただいたので、

ぼくがいつも行っている、
「ゆる会(ゆる社会活動交流会)」や、
「ボディワーカー交流会&勉強会」などについて、

これまでの経緯や、

ぼくが、人と人のつながりの場を作るために、
心がけていることなどを、お話させていただこうと思います。


また、
ゆる会のテーマでもある、

・食と農について、

・持続可能性や、ローカリゼーション(地域コミュニティ)について、

お話してほしいとのご依頼なので、

それにも触れながら、

人と人が、つながりを作りながら、
自然と、どう仲良くしていくか、

そんなテーマで、話してみたいと思っています。

・場づくりや、人と人とのつながり作りに興味がある方
・食や農について、考えてみたい方
・なんとなく、どんな会になるか、興味ある方

参加費無料なので、ぜひぜひ、お気軽にご参加ください!
(事前予約が必要だそうです)


以下、神戸アートビレッジセンターの案内より引用です。


場のヒントvol.3 

〜農ある街ぐらし〜
   自然とつながって生きる、人とつながって生きる

ゲスト:ぬん

地域交流プロジェクト・ひと × 間 (ひとま)『「場」のヒント』は、
人と人が集うクリエイティブな空間を創出してい場作りの達人をゲストに迎え、
その様々な活動経験の中から実践的ノウハウを学ぶトークイベントになります。

第三回目のゲストには、
ヨガ講師でもあり、
食や農、社会環境などに興味がある人のための交流会「ゆる社会活動の交流会(ゆる会)」や、
「ボディワーカー交流会&勉強会」など、
どんどん人が集まってつながっていく、ゆる〜い場を作り続けている、ぬんさんをお迎えし、
場づくりのコツを語ってもらいます。

今回は東日本大震災やTPP問題などを契機に関心が高まっている「食」と、
それに連動する「農」を切り口として

・持続可能性
=自然や地球が永続できる、循環型の社会をめざした暮らし。

・ローカリゼーション(地域コミュニティ)
=地元の人同士のつながりを大切に、個人個人の得意なことを発揮しあう暮らし。

といったテーマを中心にお話してもらいます。

都会の中に住みながら、いかに自然とつながり、人とつながるか?

ぬんさんの考える「ゆるさ」とは?

これからの新しいライフスタイルに興味のある方はぜひぜひ御越し下さい!


日時:8月29日(金)19:00〜20:30
場所:KAVC3F・会議室1
料金:無料 ※要事前申し込み
問合せ:078-512-5500(KAVC)【自主】


◎ゲストプロフィール

ぬん(榊原慶祐)ヨガ講師

1976年生まれ。愛知県出身。神戸在住。
2002年にインドのバラナシでヨガに出会う。
体と心、食、農など、幅広く探求しながら、
奥深いヨガをゆるく楽しく伝えることを目指している。

人と自然が共生できる、やさしい世の中を目指し、
ゆるやかな、つながりの場づくりを続けている。


【アクセス】
神戸市兵庫区新開地5丁目3番14号

神戸高速「新開地駅」東出口より徒歩約5分
JR「神戸駅」より徒歩約10分
神戸市営地下鉄「湊川公園駅」より徒歩約15分

詳細は、以下WEBより


神戸アートビレッジセンターWEB
http://www.kavc.or.jp/

posted by ぬん at 20:35 | Comment(0) | 環境・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする